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無農薬無肥料の農産物栽培のチャレンジ(農薬や肥料の有害性、そして遺伝子操作植物の危険性)

農薬や肥料の有害性、そして遺伝子操作の危険性を避け、無農薬無肥料の農産物栽培にチャレンジされている新潟県佐渡の「いつくの郷」の取組を紹介します。

「いつくの郷のとりくみ」
リンク
より引用

●農産物の自然栽培

無農薬リンゴ栽培に成功した木村秋則氏、不耕起栽培自然農の川口由一氏、自然農法の提唱者である福岡正
信氏。いづれも共通するのが無農薬無肥料。彼等は野山などの自然をお手本にし無農薬無肥料に挑戦され苦労の末、成功を収めた人達です。

無農薬無肥料で作物生産など出来るのか?答えは…出来ます。
既に日本国内だけでも沢山の方が実践され、多くの恵みを生産されております。

山の木々を見て分かる様に、葉が落ちてまずそれを微生物が分解し次に虫が分解し土に戻る。肥料農薬を使用せずとも根はその土から養分を吸収し成長する自然循環。一年二年では出来無い神の業。

近年の交配技術・遺伝子組換等により優性部分ばかりを追求するあまり、植物本来が持っている生命力は失われ、肥料・農薬が無ければ成長できないF1種子が出回っています。
持続・永続可能な農業という言葉が最近頻繁に出ておりますが、地球を採掘し続け原料不足の為に高騰を続ける肥料農薬を輸入・生産しコスト高、人間が楽をするためにエアコンまで付け高価になる農機、ハウス栽培による季節関係なしの蔬菜栽培などなど。さらに過剰に生産された作物は高く売れずにコストばかりが嵩む。これが持続・永続可能な農業なのでしょうか?

肥料を与えると見た目では大きく成長するものの不自然な成長を遂げ植物体内は窒素過多になり、ブルーベビー症候群・糖尿病・アレルギーなどの原因になると言われております。
また吸収されない窒素は地下水汚染を引き起こし、さらに塩類集積による土地の疲弊と荒野化をも引き起こします。

農薬は食物連鎖ピラミッドを崩壊させます。例えば殺虫剤は葉を食べる下位の虫だけでなく、下位の虫を捕食する上位の虫も殺してしまう。上位が減るため下位は激増し近年では葉物栽培の被害が多発しております。さらに生分解と表示しながらわずか2%しか分解されない強力な農薬が高齢者を筆頭に大量に使用され土壌を汚染し続けております。農薬は化学兵器が発端のもの。いまや万人がその兵器を手にする時代となっているのです。

少し前の時代まで、自分の土地の種を継ぎ続ける習慣(固定種、在来種)がありました。その種は土地の環境を遺伝子に組み込み、生命力に溢れ雑草にも負けないものです。しかし近年では種を採らずとも栽培しやすいF1種が安価で売っていたりその種を用いた苗の販売が盛んになったりと、生産者による固定種・在来種の採種作業がほとんど無くなりました。

GMOと呼ばれる遺伝子組換種は大変恐ろしく、除草剤にも耐えることが出来ます。また虫も食べれません。それを人間が食べると栄養ではなく発癌を引き起こします。またGMOやF1種には種が出来ないものが出回っておりますが、種無しの物を食べ続ければ人の身体も種無しになります。これでは子孫が残せません。
海外のある企業においては世界中の種苗・医療企業を買収し、除草剤耐性かつ種を作らない作物の種を世界中に売り捌き、その作物を食べて人が病気になれば薬も開発するという利益独占の流れを構築しているようです。

この地球に残すものは何でしょうか?お金も大切ですが、お金以上に子孫達が食べて生きていく為の種と土地(土の地球)が最も必要なのではないでしょうか?経済ばかりが優先される現代世界ですが、まず食べる物が無ければ生命体の存続は有り得ません。世界人類が平等に食べられる事が出来るようになるだけで、どれだけ平和になるのでしょうか。

今後農業に携わる人達は、目で見えていない事実を見えるように努力しなくてはならない時代かと思います。
自然が自然のまま循環する土地、そこで採れた種を継ぎ続ける。これらがいつくの郷で自然栽培を取り入れる理由です。




田村正道
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知っておきたい石鹸生活の基礎知識

石川貞二という人がいます。元鳥羽市水産研究所所長でノリ・ワカメ養殖の指導、アワビの種苗生産などを行うかたわら、合成洗剤問題研究会の事務局長を務められ、合成洗剤追放運動を推進、その闘いの途上では何度も辛酸をなめてこられました。
「現場主義」をつらぬき、合成洗剤の問題点に警鐘を鳴らし続けた人です。(リンク)

「石鹸百貨」というサイトに、この方のエッセイが大量に掲載されています。日本の石鹸運動の歴史を詳細に書きとめられていますが、それらを読む前に「石鹸と合成洗剤の基礎知識」を一読されることをお奨めします。

「石鹸百貨」知っておきたい石鹸生活の基礎知識(リンク)より
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■石鹸とは?合成洗剤とは?界面活性剤とは?(リンク)

石鹸は、お風呂で身体を洗うのに使う固形のもの。
合成洗剤は、洗濯に使う粉や液体、そして食器洗い用の製品。

何となくこんなイメージを持っている人は多いかもしれません。でも、本当にそうでしょうか。石鹸と合成洗剤、もっと、根本的な違いがあるのでは?
ここでは、石鹸、合成洗剤、そして界面活性剤というものの性質について、石鹸生活に役立つ基本的なことを解説していきます。


■界面活性剤とは

・界面活性剤の定義
本来なら混ざり合わない油と水を混ぜ合わせ、汚れを落とす働きのあるものを界面活性剤といいます。

石鹸も、この界面活性剤の仲間です。大豆サポニンや卵黄に含まれるレシチンなどは、天然に存在する界面活性剤。そして、近代になって新しく開発された界面活性剤は合成界面活性剤と呼ばれます。

界面活性剤について詳しくは、「界面活性剤とは 作用と洗浄のメカニズム」リンクをご覧ください。


■石鹸とは

・石鹸の定義
石鹸は界面活性剤の一種で、動植物のあぶら(油脂)をアルカリで煮て作られます。そのアルカリの種類によって、石鹸は2つに大きく分けられます。

脂肪酸ナトリウム(ソーダ石鹸)
油脂を水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)で煮たもの。固形石鹸や粉石鹸になる。
脂肪酸カリウム(カリ石鹸)
油脂を水酸化カリウム(苛性カリ)で煮たもの。液体石鹸になる。

石鹸とは何かという定義は他にもいろいろありますが、石鹸百科では、特別な断り書きがない限り、上記の2種類のみを「石鹸」と呼んでいます。
※製品の形だけで石鹸と合成洗剤を見分けることはできません。どちらも固形・粉・液体のものがあるからです。


■固形の石鹸と液体の石鹸の違い

・石鹸の歴史
石鹸の歴史のはじまりは紀元前3000年頃と言われています。当時、メソポタミアのシュメール人も石鹸を使っていたらしく、楔形文字で石鹸の製法が書かれた粘土板が残されています。

8世紀には南ヨーロッパで業者による石鹸製造が行われるようになり、手工業的な石鹸製造業が各地で発達しました。
さらに飛躍的に石鹸工業が発展したのが18世紀末。工業的にアルカリを製造できる方法(ルブラン法)が発明されてからです。

このように、石鹸は紀元前から今日に至るまでの5000年もの月日を人類とともに歩んできました。石鹸の歴史について詳しくは「石鹸の歴史」リンクをごらんください。


■合成洗剤とは

・合成洗剤の定義
合成洗剤とは、洗浄成分に合成界面活性剤を使っている洗剤のことです。石鹸と同じく、粉・固形・液体状のものがあります。通常、合成洗剤には、合成界面活性剤のほかにさまざまな副原料が配合されます。
(例:酵素、蛍光増白剤、再汚染防止剤など)

・合成洗剤の歴史
合成界面活性剤を作る研究は19世紀に始まります。しかし、その頃作られた合成界面活性剤は洗剤としては使われず、主に染料の助剤として使われました。

その後、1917年にドイツで世界初の合成洗剤が石炭から作られました。第一次大戦下にあったドイツでは食用油が不足していたので、それ以外のものから洗剤を作る必要があったのです。この洗剤は洗浄力が今ひとつで戦争が終わると廃れましたが、これをきっかけに合成洗剤の研究が進みました。

本格的な合成洗剤は第二次世界大戦中のアメリカで作られました。ABSという合成界面活性剤を使ったもので、これは戦後急速に普及しました。今日ではさらにさまざまな合成界面活性剤が発明され、洗濯、食器洗い、身体洗い、シャンプー、歯磨きなど、あらゆるところで使われています。

・合成界面活性剤の役割と問題
19世紀に普及した石鹸は人々の衛生環境を向上させました。20世紀に発明された合成洗剤も、その点では同じ働きをしています。

ただ、合成洗剤は水環境の問題や安全性についての議論も引き起こしています。人間と共に5000年を過ごしてきた石鹸に比べ、合成洗剤の歴史はまだまだ浅い。ですから合成洗剤を何世代にもわたって使い続けたとき、環境や生き物にどのような影響があるのか、まだ誰も知りません。

合成洗剤を使うときには、これらのことも少し心に留めておきたいものです。
合成洗剤の成り立ちや歴史について詳しくは、「合成洗剤の歴史」リンクをご覧ください。

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太刀川省治

この数十年で精子の数は52.4%も減少している

少子化の原因は性の衰弱だけでなく、人口物質による精子数の現象も大きく影響してそう。


以下リンク
Gigazineより

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これまでに発表された研究内容やデータから、ここ数十年で男性の精子の数が減り続けているという見方が研究者らによって示されています。「精子の数が減っている」とする主張には懐疑的な目を向ける研究者らも存在しますが、新たな研究では、約40年の間に行われた200近い研究内容が分析され、現在の傾向が続けば「人類は絶滅する可能性」さえあることが示されました。

1973年から2011年までに行われた185の研究を分析した結果、北アメリカ・ヨーロッパ・オーストラリア・ニュージーランドで暮らす男性の精液の濃度が9900万/mlから4710万/mlになっており、年間平均1.4%ずつ減少していくことで、調査期間内で52.4%も減少していると判明しました。トータルの精子の数は59.3%減少していたとのこと。また、この減少率は現在も継続しており、国によっては加速傾向にあることもわかっています。

今回の調査を率いたヘブライ大学の疫学者であるHagai Levine氏は、「生活のあり方や環境、そして化学物質にさらされている現在の状況を私たちが変えなかったときの未来を、私は懸念します」「最終的に生殖の問題、そして人類の絶滅という問題を抱くでしょう」とBBCに対して語っています。

一方で、南アメリカ・アジア・アフリカで顕著な減少は見られなかったとのこと。しかし、これらの国々ではデータの元となる調査の数自体が少ないという点を研究者らは指摘しており、Levine氏は、最終的には南アメリカ・アジア・アフリカという国々でも精子の数が減少するのではないかと危惧しています。

ただし、この研究自体については賞賛しつつも、「人類が絶滅するかもしれない」という見方に対しては懐疑的な目を向ける専門家たちもいます。データの元となった研究の中には、不妊治療院を訪れた少数の男性を被験者として調査しているものなど、十分な研究結果とはいえないものが交じっているためです。また、「精子の数が減少している」という結果は、「精子の数が増加している」という内容の論文よりも出版されやすいという点や、初期の研究で用いられた測定方法は精子の数を過大評価していた可能性も指摘されています。

シェフィールド大学のAllan Pacey教授のように、「私は『近年、精子の数が減少している』と主張する数多くの研究に対して納得していませんでした。しかし、今日発表されたLevine氏の研究は、過去の研究の欠陥を、真正面から扱ったものです」と語る研究者もいます。Pacey教授は今回の研究は「間違いの可能性を減らしている」と評価しつつも、全ての間違いを取り除けているわけではなく、調査結果は慎重に扱わなければならないとしています。

「精子の数が減少している」という研究結果はいまだ議論のまっただ中であり、結論が出ているわけではありませんが、今回の研究は、これから行うべき調査の内容の方向を明確にする第一歩だと言えます。これまでの研究では精子が減少する明確な原因はわかっていないものの、農薬・プラスチックなどに含まれる化学物質や、肥満・喫煙・ストレス・食生活・テレビの見過ぎなどとの関連性が示されています。Levine氏は精子減少を引き起こす原因を特定し、「人工的な化学物質などに規制をもうけるなどして、私たちは行動を起こす必要があります。そして、喫煙や肥満といった問題の解決に取り掛からなければなりません」と語っています。

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匿名希望

コンビニ弁当の「マヨネーズ」は食べてはいけない!原料の「リン酸」と「加工デンプン」が危険

コストを下げるために偽マヨネーズにまみれたコンビニ弁当。キューピーマヨネーズなどは添加物もなし、ほぼサラダオイルと卵黄と醸造酢でできている。カロリーは低くないが自然由来の調味料。卵黄が油分で包まれているため劣化も少ない。

以下引用します。
リンク

コンビニ弁当のマヨネーズの正式名称は「半固体状ドレッシング」

 コンビニ弁当のマヨネーズは全部が「マヨネーズもどき」だ!

 正式名称は「半固体状ドレッシング」といい、食用植物油脂(パーム油が主成分)、砂糖類(水あめ、麦芽糖、砂糖)、醸造酢、卵黄、食塩、食物繊維、増粘多糖類、調味料(アミノ酸等)、香辛料抽出物を原材料として製造されています。

 「本物のマヨネーズを使うとコストがかかってしょうがない。代替品はできないか」という、コンビニチェーンなどからの要望で開発されたのが、このマヨネーズもどきです。

 そこで、極力、コストのかかる「生卵」を原料に使わず、安い「パーム油主体のサラダ油」と「添加物マジック」で、限りなくマヨネーズに近づけたのが半固体状ドレッシングです。卵黄は安い中国製の輸入粉末卵黄が使用されています。

調味料(アミノ酸等)の表記は「リン酸塩隠し」

 添加物の中でもいちばんのウエイトを占めるのが、味を付ける「調味料(アミノ酸等)」です。調味料(アミノ酸等)には化学調味料のグルタミン酸ナトリウムが使われていますが、原材料名表示されている調味料(アミノ酸等)には、10品目近くの添加物が使われています。

 食品衛生法で調味料(アミノ酸等)として使用が認められている添加物は、グルタミン酸ナトリウム、イノシン酸ナトリウムなどの化学調味料のほか、体内のカルシウムの働きを阻害する「リン酸塩」も調味料(アミノ酸等)に使っていいことになっています。そのため「リン酸塩隠し」としても調味料(アミノ酸等)は利用されています。

 リン酸塩を使うと、増量効果が出るほか、保存性も高まります。しかしリン酸塩の害は、消費者に広く知られており、その使用をできるだけ隠したいというのがコンビニや食品メーカーの本音です。

 ちなみに、化学調味料の王様である「グルタミン酸ナトリウム」は、弘前大学医学部のラットの実験で、市販の化学調味料(うまみ調味料)をたくさん食べたラットほど「緑内障」に罹る率が高まるとの結果が出ています。緑内障は日本では失明原因のトップです。化学調味料との関連が気になるところです。

粘り気を与え滑らかな食感にする「加工デンプン」にも注意

 マヨネーズもどきに不可欠なのが「増粘多糖類」。これは食品に粘り気を与え、滑らかな食感にする添加物です。2種類以上の添加物が増粘剤として使用されている場合、物質名は省略されて「増粘多糖類」と一括で表示されます。

 ハム・ソーセージなど肉加工品では、肉の保水性や結着性を高める目的で添加されています。増粘剤にはアルギン酸ナトリウム、カゼイン酸ナトリウム、繊維素グリコール酸ナトリウム(CMC)、加工デンプンなどが一般的に使用されています。特に注意が必要なのは「加工デンプン」です。

 加工デンプンは2007年に11品目が食品添加物に指定されましたが、欧州食品科学委員会(SCF)は、そのうち2品目(「ヒドロキシプロピル化リン酸架橋でんぷん」と「ヒドロキシプロピルでんぷん」)について、乳幼児用食品には用いるべきではないと警告しています。その理由は「製造工程で使われる化学物質のプロピレンオキシドは、遺伝毒性のある発がん物質であることが否定できない」というものです。

 増粘多糖類でどの加工デンプンを使っても表示はされませんので、消費者には分かりません。また、単独で増粘剤として使用されている場合、加工デンプンと表示されますが、これも一括表示ですので具体的物質名は不明です。加工デンプンと表示されてあれば、その加工食品の摂取はやめるべきです。

 香辛料抽出物は香辛料から酸味とか辛味の有効成分のみを抽出した添加物で、少量で非常に強い効果があります。その上、コストがかかりません。しかし、アレルギーなど人体への悪影響がある添加物です。

 このように「マヨネーズもどき」は危険な調味料ですので、ですからコンビニ弁当を食べる際は、弁当に付いているマヨネーズだけは食べないようにしたほうが賢明です。



匿名希望

第5世代移動通信システムに東電が参入、懸念される高周波電磁波による人体影響

真意は分からないが、情報そのものが出てこない社会構造に問題を感じる。

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第5世代移動通信システム に東電が参入、懸念される高周波電磁波による人体影響
リンク

「G5」とは、第5世代移動通信システム のことである。携帯電話は1990年代から普及がはじまり、世代が進むごとに「進化」してきた。最初は電話機能だけだったが、静止画や動画が送れるようになり、通信のスピードもどんどん上がっていった。そしていま、本格的にG5導入への動きが始まった。
こうした動きに東電が便乗しよとしているのを読者はご存じだろうか。「5Gの基地局を設置する場所として、電力を送る鉄塔を貸し出す事業に本格的に乗り出す方針」(NHKニュース)を固めたという。
しかし、この計画に関して、日本のメディアがほどんど報じない重大問題がある。それは電磁波による人体影響である。欧米では当たり前に報じられている電磁波のリスクが、おそらくは大口広告主である電話・電気・電力関連の企業への配慮から、日本ではほとんど報じられていない。
国民は重大なリスクに晒される。

◇「変調電磁波」とは
「変調電磁波」は、人工的に加工したものであるから、人体にどのような影響があるのか、まだ分かっていない。特に、長期に渡って被曝したときの影響は未知数だ。と、いうのも地球上にこのような電磁波が登場し、それを日常的に使うようになって三〇年にも満たないからだ。・・・・・

◇全ての電磁波にリスク
従来は電磁波の中でも、エネルギーが高いガンマ線やエックス線は、人体影響があるとされてきた。これはすでに定説になっていて否定するひとはいない。日本でも、福島第一原発からのガンマ線が問題になっている。
ところが最近は、エネルギーの低い電磁波、たとえばマイクロ波や家電の低周波電磁波にも、遺伝子毒性があるとする説が有力になっている。・・・・・

◇日本の規制値の愚
日本の規制値は、規制になっていないのが実情である。日本の規制値は、瞬時にマイクロ波を浴びた場合の人体影響(たとえば火傷)を基準にしているのに、対して、EUなどは、長期に渡って被曝した場合の遺伝子毒性などを想定した数値にしている。それが数値の違いに現れているのだ。・・・・・

◇複合汚染の考え方
さらに日本の規制値には、次のような問題点がある。それは複合汚染という視点が完全に欠落して、電磁波による単一の人体影響しか考慮に入れていないことである。
米国のケミカル・アブストラック・サービスが登録する新しい化学物質の数は、一日で優に一万件を超える。もちろん全てが有害とは限らないが、これらの化学物質が外界に出て、環境や人体に入り込んでくる。従って、汚染状態が同じということは有り得ない。常に変化している。
人体も生活環境も、その中身は刻々と変化していて、静止の状態にはなっていない。これが基本的な科学の物の考え方なのだ。
当然、同じ強度の電磁波を被曝しても、化学物質による汚染の度合いで個人差が生まれる。環境問題では、動物実験の結果よりも、疫学調査を重視しなければならないゆえんにほかならない。動物実験は、試験装置の中の環境であるから、参考にしかならないのである。
ところが総務省は、電磁波だけを切り離して、しかも、長期影響を考慮せずに基準値を設置しているのである。

電磁波問題の背景には、巨大な利権がからんである。それゆえに報道されないのである。
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匿名希望

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