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TVはつけるな、ラジオは聴くな!!ゲーム機とソフトなんか棄てろ!…飼い殺しにされつつある現実を直視せよ

なわふみひと「2012年の黙示録」リンクより記事
転載

★以下本文

[なわのつぶや記] 
  

● 知ってはいけない(?)日本の現実  2008年12月10日(水)

今回は、今日の悲しい日本の現実を多角的にとらえた書籍をご紹介します。

その書籍とは11月30日に発売された『新・知ってはいけない!?』(船瀬俊介・著/徳間書店)です。
本のタイトルは「知ってはいけない!?」となっていますが、もちろん「知らなくてはいけない」という趣旨で書かれた本です。サブタイトルに「日本人だけが知らない世界の100の常識」とあります。「知ってはいけない」どころか、この本の内容は「当然知っておかなければいけない常識」なのです。
さて、どんな内容が書かれているのでしょうか。ぜひご購読いただきたいのですが、本日はいくつかの項目を抜粋してご紹介します。これだけでも、この国の悲しい現実が十分おわかりいただけると思います。末尾に関連図書のご紹介も載せていますので、そちらもぜひお読みください。

■“負け組” ――秋葉原惨劇のルーツはブッシュ政権

●日本弱体化を狙う米国の謀略
現在、24歳未満の若者の半数近くが非正社員という。
秋葉原の惨劇――その病根は米国ブッシュ政権にある、と言ったら驚かれるだろう。

激増する凄惨犯罪。ルーツの一つが「派遣社員制度」だ。それは小泉政権時代にさかのぼる。「格差社会」が急速に拡大した2004年、小泉内閣は「労働者派遣法」を改悪した。これで非正社員の数が爆発的に激増。企業にすれば「正社員の半額で雇え」「昇級させる必要もなく」「いつでも首を切れる」。

この労働者規制緩和は「米国の対日要求のひとつで、小泉元首相の発案ではない」「政府は、単に米国の圧力に屈しただけ」(『東京管理職ユニオン』設楽清嗣書記長)。つまり、米国の狙いは「日本の国力を低下させて、米国依存型の国柄に転ずるような政策を突きつけ、それを見事に成功させた‥‥」(『週刊実話』08/7/3)

日本の国力の源泉ともいわれたのが、終身雇用や年功序列制。これを放棄させグローバルスタンダードが日本社会に定着してしまった。これにより金融資本主義下の資本家、という一握りの“勝ち組”と、多くの“負け組”がはっきり区分された。一度負けた若者に復活のチャンスはなく、このままでは日本は凋落の一途を辿る‥‥」(同誌)
アメリカの悪魔性、小泉の犯罪性――その根は深い。

■親殺し・子殺し ――10年で親殺し92件、そして虐待死

●日本人の心が壊れる
「殺してみたかった‥‥」
これが父親を殺した少年がもらした言葉だ。
2008年6月、奈良県大和郡山市の会社員(51歳)が長男(17歳)に惨殺された。
1998年から10年間で、14歳から19歳までの少年が親を殺害した事件は92件も発生している(警察庁調べ)
さらに成人などによる親殺しや老人虐待殺人を加えれば、この数は激増する。ここでも日本人の心が壊れていく。

子殺しも激増している。いわゆる虐待死。
1990年当時は児童虐待などほとんど存在しなかった。それが2005年までの15年間で3万4472件と爆発的に増加。

虐待ターゲットとなるのは自分より弱いもの、つまり乳幼児とお年寄りに向かう。ここにも家族の絆の崩壊がある。

■白痴化TV ―― 「一億総白痴化」装置に堕落した

●「日本のテレビは食べてばかり」
「一億総白痴化」‥‥。テレビ普及を皮肉をこめて批判したのは故・大宅壮一。反骨のマスコミ人だった。そして平成の世。彼の危惧は現実のものとなった。
「ニッポンのテレビは、ドーシテいつも食べてばかりいるんですか?」
来日した外国人は呆れ果てる。
確かにどのチャンネルも料理、料理‥‥ばかり。いまやグルメタレントという分野すらある。
大食いタレントなども続々登場。飢餓モンスターのごとく喰いまくり、もはや末期症状‥‥。

●発ガン食品、肉料理オンパレード
なぜグルメ番組に肉料理が多いのか? ステーキ、ハンバーグ、牛丼、トンカツ‥‥。私はベジタリアンで肉は食べられない。肉は紛れもない発ガン食品だからだ。
肉を食べると大腸ガンや乳ガンの死亡率が4倍に、糖尿病の死亡率も3.8倍、心臓発作や脳卒中の死亡率は、いずれも10倍となる。これらは学術報告で否定の余地はない。しかし、テレビで肉食の害を説いた番組は皆無。隠された悪意を感じる。

●石油・穀物・食肉メジャーの圧力
地球を支配するのは石油・軍事・金融の三大メジャーである。石油メジャーの下に穀物メジャーが存在する。穀物は飼料として畜産市場に流入する。食肉価格が暴落したら、石油メジャーは莫大な損害をこうむる。
テレビ支配の構図がハッキリ見えた。石油→穀物→食肉→テレビ局‥‥闇の圧力で、肉料理だらけの洗脳番組ラッシュとなっている。
テレビは玄米正食(マクロビオティック)やベジタリアン料理は絶対放映しない。

●「収穫」「祭り」「動物ネタ」‥‥
「スポンサーは神様です」。TVマンの口癖。
だから、広告主に差し障りのある番組は作れない。よって、無難なのは――食べ物、旅もの、バラエティ――とあいなる。ニュース番組に“提供”企業が多い。これは“口止め”と訳すとわかりやすい。
やはりメジャーに重層支配されている。よって「万引き」「痴漢」‥‥など、ノミ・シラミ級のニュースが垂れ流される。矢ガモ、崖っぷち犬‥‥など動物ネタも、重大社会問題から大衆の目をそらすため使われる。かくしてテレビは、マインド・コントロール装置に堕落した‥‥。

■“洗脳”戦略 ―― 美人、赤ちゃん、動物‥‥総動員

●市場とはバカで構成される
ある広告代理店の社長が、こう言い放った。
「――世の中、めあき千人、めくら千人、あとの8千人はバカだ。市場とは、このバカで構成される」
まだ20代後半だったわたしは怒りで身が震えた。なんという傲慢‥‥。この言葉が、わたしが消費者運動の道に踏み入るきっかけとなったのだ。
日本のCM権力の総本山は(株)電通。高度経済成長期に突入する前夜‥‥社長は訓辞を垂れた。「戦略十訓」となって、今日にいたる。
①もっと買わせろ。②もっと使わせろ。③もっと捨てさせろ。④無駄づかいさせろ。⑤流行遅れにされろ。⑥きっかけを投じろ。⑦贈り物をさせろ。⑧気安く買わせろ。⑨コンビナート(組み合わせ)で買わせろ。⑩混乱をつくりだせ。
ここでは、表向き、かれらが唱えている「お客様は神様」という姿勢は微塵もない。「バカはこうして洗脳操作しろ」そう「戦略十訓」はハッパをかけている。

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