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セカンドオピニオンを受けてみて大病院のがん治療に限界を感じた

病院のセカンドオピニオン制度(主治医以外=他の病院の専門医にも意見を仰ぐこと)を利用して、公立のがんセンターの専門医に相談を受けてきました。まだ精密検査を待機中(検査資料不足)のため十分な診断を仰ぐことはできませんでしたが、治療法について尋ねたところ、がんの進行度(身体のどの部分にどれだけがんがあるか)に応じて、三つの療法(いわゆる三大療法)しかないという回答でした。

①身体の一部=臓器など摘出可能な部位だけにがんがある場合
 →【手術(摘出)】
②①同様に身体の限られた部位だが脳や喉頭など手術が困難な場合
 →【放射線治療】
③身体の複数箇所に転移があり①②の療法が困難な場合
 →【抗がん剤治療】

そして私の場合、「抗がん剤治療に頼ることになるでしょう」という回答でした。事前に代替療法についても調べていた私は、知らないそぶりで「他に治療法はないんでしょうか?」と尋ねたところ、同じような説明を繰り返す(「例えば○○という抗がん剤があって…」という情報を付け足す程度)だけで、暗に「三大療法以外に治療はない(知らない)」と言われている気がしました。

治療法についてはそれ以上追求しませんでしたが、もうひとつ「私ががんになったのはなぜでしょう?」と質問してみました。「がんは細胞の遺伝子の異常ですが、主にタバコ・電磁波・アスベスト(化学物質)などが引き金になると言われています。(私の場合、肺に大きな腫瘍があるので)タバコを吸わないのになぜ肺にがんができてしまったのかはよくわかりません。」という回答でした。

インターネット上には数年前から、三大療法に代わる代替療法で治療成果を上げている情報や、がんは精神状態や生活習慣との関わりが深い病であるという情報があるのに、なぜか大病院は(“がんセンター”と名の付く高名な病院であっても)未だに三大療法にこだわり、がんの原因は主に外的要因にあり真の原因はよくわかっていないと言葉を濁す…とても腑に落ちないセカンドオピニオンでした。と同時に、これは(るいネットで追究されている)何か社会的に歪んだ構造が背景にあるのではないか?という疑問を抱かずにはいられません。そして、同じるいネット読者の方からの紹介で、関連した投稿を見つけました。

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また最近テレビで、抗がん剤治療を受けるも「小さな種になってもいいから生きていたい」と言いながら死んでしまった若者の言葉が歌になり、多くの人を感動させている…という番組を見ましたが、人の死を美談にしただけで、病院の治療に対する追求は全くありませんでした。

大病院の三大療法を信じて(医者任せで)治療を受けているがん患者は多いと思いますが、実現思考で事実を追求するほど、その限界(行き詰まり)があぶり出されてきます。
 
松川洋久
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