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6つの原子力発電の神話


下記は英語日本語ニュースからの引用です。

炭素(二酸化炭素)によって目を眩まされる
6つの原子力発電の神話が暴かれる。

肯定的感情を政治的指導者達、ジャーナリスト達両者に提供する為に準備された原子力発電についての情報の山の中で現在見つける事が非常に難しい原子力発電についての本当の事実を下記に示します。誰が黒幕なのか?其れは見事に情報を操っているNEI原子力発電インスティテュートなのです。4月1日号(反アースデイ)の“ゴー ニュークリアー!”と言う見出しの付いたワイヤードマガジンを読んだ後、私はNE1はメディアのかなりリベラルな拠点にまで浸透し影響を与えていると恐怖を感じながら実感したのです。だから最近の世界気候サミットの演説でオバマのリップサーヴィス(原子力発電に対して肯定的な意見)を聞く事も驚くにあたらないのです。NE1は懐が深く強力な支持者達を持っている様です。


神話:其の1.原子力発電は地球温暖化を解決する事ができる。

原子力発電が本当に二酸化炭素を排出しないとしても(此れは事実ではないのだが、下記参照)重要な役割を果たす為には是から40年間、毎年24基の原子力発電所が安全に電送線に繋げられなければならない(其れは約960基の原子力発電所となる)。加えて、少なくとも10箇所のユカマウンテン規模の(汚染廃棄物、使用済み燃料棒等の)貯蔵庫が使用出来る様に構築整備されなければいけない。(下記参照)原子力発電所の安全な委託建設運転の為の高費用と長期に亘る廃棄物貯蔵庫の管理運用に関しての巨大な技術的困難を考慮すると此れは殆ど不可能な話であり、現行の安全規則の基準の低下が必要である。

神話:其の2.原子力発電は化石燃料を使った発電所と比べると二酸化炭素の排気量が少ない。

若しあなたがNEI websiteのウエッブサイトを訪れると貴方は原子力発電所の二酸化炭素の排気量はゼロと書いてあるのに出くわします。然し、発電所で二酸化炭素の排気量がゼロと言う事を認めても、例えば発電所の建設中に排出される二酸化炭素は如何だろう?ウランの発掘時に排出される二酸化炭素は?輸送運搬や長期間の廃棄物貯蔵庫が排出する二酸化炭素は?若しこれ等のエネルギー使用量を方程式に入れて計算すれば(最低でも2070年までの倉庫の費用を含めて)極一般的な1500メガワットの原子力発電所は1キロワットに付き約400gの二酸化炭素を排出し、此れは天然ガスが燃料の発電所と大体同じ事になるのです。(オックスフォード リサーチ グループ)

神話:其の3.原子力発電は安全である。

オーケー!それじゃーっと!スリーマイルアイランドやチェルノビルの事故を無視してみよう、そして全くイカレテしまった原子力発電所の環境に与えたアポカリプト(世界終末的)の様な巨大な問題を知らなかったとして見よう。(チェルノビル発電所から30キロメートル以内の“立ち入り禁止区域”は1世紀間そしてもっと長期間人間が住めない。)然し、人間の操作ミスや地震の可能性は原子力発電所の日常の運営に覆い被さっている危険性である。つい昨年、テネシーの原子力発電所は9ガロンの高濃縮液体ウランを漏らしてしまった。この漏れ出た液体ウランは過去に例を見ないほど大規模な防ぐ事の出来ない自然発生する核反応を容易に起こす事が出来るのである。

神話:其の4.核廃棄物は管理出来る問題である。

現在の所、核廃棄物は合衆国の各地の126箇所に保管されている。其れは大きな金属のチューブの中で幾層もの不活性ガスによって包まれた核反応の非常に強い使用済み燃料や、乾燥した容器の中で廃棄物を一時的に保管する様に強制されている安全性の確認されていない原子力発電所も含められている。 其の中の多くの施設は許容量を越えていて、そして(随分昔の1978年に)1998年までに安全で信頼性の或る施設を(与えられる事を)約束されていた。其の最終期限はユカマウンテンの地下深くの倉庫が引き続き此の問題の最良の解決策に留まる事によって随分前に過ぎ去ってしまった。ユカマウンテンの最終期限は2017年まで延長され、そして楽観的な予想は建設費の巨大な予算超過と今年の波のようにやって来る一時解雇を経て使用開始を2020年としている。最近の見積もりでは此の施設の全ての費用は960億ドル(予期されていたより36%多い)で、其れは米エネルギー局が安全な貯蔵庫の為に電力会社に約束した見積もられた将来の経費110億ドルは含まれていない。(EE&E)

神話:其の5.原子力発電は手頃な値段である。

原子力発電業界が廃棄物保管庫の費用負担を如何言う訳か納税者に肩代わりさせた事は其の巨大な費用を考えると驚くべき妙技である。然し、廃棄物に対する費用を計算に入れないにしたとしても原子力発電の経済性はアヤフヤなのです。最も一般的な原子力発電所の建設費用は一基に付き40億ドルで1時間に発電される1メガワット(mWh)に付き30ドルです。(石炭を燃料にした発電所と殆ど同じ)欧州の経済的原子力発電所の実用化については多くの優れた点があります、然し、良く実際の数字を見てみると原子力発電所(フィンランドの新しいEPRの様な)は安全に起動させる為には65億ドルまで費用が掛かるのです。そして、其の外に毎年脱塩措置と言う手続きがあり、其の期間中原子力発電所は発電をしないにも拘らず大きな費用を使いながら運転を続けなければならないのです。と言う訳で、CBO(連邦議会財務局)が原子力発電所への合衆国融資保障は50%の債務不履行の可能性があると述べている事は驚くべき事にあたらないのです。金融機関(クレディットスイスやゴールドマンサックスを含めた)は米エネルギー局に対して発生した負債を納税者が100%バックアップしない限り民間の資本は原子力発電への投資には利用出来ないと言い渡している。明らかに実行可能な事業案ではないと言う事なのです。(グリーンピースより)

神話:其の6.原子力発電は国家安全保障に影響しない。

MITの研究によると、たった1%の世界中のウラン濃縮能力は毎年200発の核兵器を生産出来る。北朝鮮は手に入れた全ての劣化ウランの全てを商業用原子力発電所から入手しています。増加した原子力発電量が核兵器の拡散と言う結果にならないとは想像出来ないのです。其れに加えてホームランドセキュリティー局は原子力発電所其の物がテロリストのターゲットであると認めていて9/11の計画者カリーッド シーク モハメッドは元々ニュージャージー州の原子力発電所に飛行機を突撃させる計画だったのです。連邦議会リサーチサーヴィスは現在の原子力発電所の基準は商業エアラインの飛行機の攻撃に耐えられる様には全くデザインされてはいないと示しています。最近の模擬実験ではテロリスト達は安全システムの模擬的破壊に成功し、其れは実際の攻撃では原子力発電所の中心部への打撃、メルトダウン、破壊的な放射線の放出の原因となる可能性があるのです。




kabu
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