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遺伝子組み換え生物の危険性②

つづき
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【GMOは免疫反応を誘発する】
GMOの安全性に関する専門家のアーパド・プースタイ博士は、「あらゆる(動物)実験で一貫してみられる特徴」に、免疫状態の変化があると言う。

モンサント自身の調査においても、政府が資金を出した調査においても、Btトウモロコシをエサにした齧歯(げっし)動物(ネズミ目)には、大きな免疫反応が見られている。

GM大豆が英国に導入されてすぐに、大豆アレルギーが50%も急上昇した。オハイオ州のアレルギー専門医ジョン・ボイル博士(Dr. John Boyles)は、こう言っている。

「私は、ずっと大豆アレルギーの試験をしていたことがあるが、今や大豆は遺伝子組み換えされている。あまりにも危険だから、人には食べないように言っている。」

GM大豆とGMトウモロコシには、アレルギー属性を持つ新型のタンパク質が含まれている。さらにGM大豆には、既知の大豆アレルギー抗原が最大7倍含まれている。おそらく米国で食物アレルギーやぜんそくが流行しているのは、遺伝子組み換えの被害だろう。



【大量死する動物】
インドでは、綿の収穫を終えると、綿の畑に動物を放牧して草を食べさせる。だが、羊飼いが羊にBt綿を食べさせると、数千頭が死んだ。調査に当たった人は、状況証拠からすると「羊の死亡は毒物(Bt毒素の可能性が高い)による可能性が高い」と言っている。ある小規模な調査では、通常の綿を食べた羊は健康なままだったが、Bt綿を食べた羊は全頭死亡している。

アンドラプラデシの村では、過去8年間、何事もなくバッファローは綿の草を食べていた。2008年1月3日、初めて13頭のバッファローがBt綿の草を食べた。その全頭が、3日以内に死亡した。

Btトウモロコシは、ドイツでも、牛の死亡と関連付けられている。また、フィリピンでは、馬、水牛、鶏の死亡と関連付けられている。[20] 実験では、リバティーリンク(Liberty Link)トウモロコシをエサにした鶏の死亡率は2倍だった。GMトマトをエサにしたラット40匹の内、7匹が2週間以内に死んでいる。

【最悪の事実発覚:GMOは体内に残留する】
人間が食べた場合の調査という意味では唯一公表されている調査によると、たとえGMOを食べるのをやめても、有害なGMタンパク質が体内で生成され続けている可能性がある。GM大豆に組み込まれた遺伝子は、腸内のバクテリアに転送され、活動し続ける。

もしBt遺伝子も転送されるのであれば、トウモロコシのチップを食べることで、腸内のバクテリアは、生きた農薬工場に変身することになる。

【無視され拒絶される政府系科学者の警告】
訴訟から公開された文書によると、FDA(米国政府の食品医薬品局)の科学者は、GM食品がアレルギー、毒、新しい病気、栄養的な問題を引き起こす可能性があると警告していた。それでもホワイトハウスは、FDAにバイオテクノロジーを推進するように命じ、モンサント社の弁護人を務めたマイケル・テーラー(Michael Taylor)がFDA(政府)のGMO政策を率いた。

彼は、GMOには安全調査が必要ないという方針をとった。GMO食品が安全かどうかは、モンサントなどメーカーが判断することになったのである。

テーラーは、その後、モンサント社の副社長となり、2009年にオバマ政権になると、再びアメリカの食品安全の権威としてFDA(政府)に配置された。

【どうすれば人間モルモットから脱することができるか?】
ソーク研究所(Salk Institute)の生物学者デイビッド・シューベルト(David Schubert)は、こう言っている。

「もし(GMOに)問題があるとしても、我々がそれを知ることはないだろう。因果関係を追跡することは困難だろうし、いろいろな病気も相当に長い年月をかけて進展するからだ。」

1996年にGM作物が導入されて9年の間に、三つ以上の慢性病を抱えるアメリカ人は、7%から13%に急増した。だが、人間での臨床試験も、市販後の調査もないため、その原因がGMOかどうかは知る術がない。

だから、もう調査結果を待つ必要はない。GM食品を避けるべきという医者のアドバイスに従うべきだろう。

「GMOを避ける買い物ガイド」(www.NonGMOShoppingGuide.com)を参考にされたい。たとえ小さな割合であっても、非GMOブランドを選ぶ人がいれば、食品業界を動かす力となり、GM成分を除去することができるかもしれない。

今回AAEMが、非GMOの指導を打ち出したことは、米国の食糧供給にとって節目になるだろう。

有機栽培の作物など食べ物に遺伝子組み換えの汚染があることについて、自分は懸念しているということを農務省に言うべきだ!遺伝子組み換えで汚染されたアルファルファ(材料とする食品を含む)は拒絶すると農務省に意思表示しよう。そして、遺伝子組み換えアルファルファは、農薬の使用量を大幅に増やし、最終的に人間の健康と環境全般に有害だということを知らせよう。
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引用終り


佐藤祥司
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