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過敏反応の原因

>対象の好き嫌いで過敏に反応し、アレルギーと思い込んでいる部分があると思います。

タバコについてはその側面は否定できないようです。(→117345、117350)しかし、10525にもあるように、「好き嫌い」ではない側面も大きいです。
おっしゃる通り、花粉症やハウスダストはそもそも目に見えませんから対象を判別できません。また、シックハウス(化学物質過敏症)の一部もそうです。食べ物に対するアレルギーもそうですね(入っているとわからなくても症状がでます)
ですから「アレルギー全般」について追究する際には、好き嫌い発の問題というより、人体がなぜそれを拒絶するのか、免疫機能からの追究が適当であると思います。

>昔はアレルギーという言葉自体なかったように思うのですが、その程度のことなら死ぬことはないし問題視していなかったように思います。現在では大きな問題はほぼ解決されたので、より小さな問題を対象にしている。

というよりも、それはアレルギーが「現代の病」だからではないでしょうか。免疫機能の低下・異常は、やはり人工物質に曝露されるなかで起こっているのだと考えられます。(いろいろ投稿されていますが、参考に一つ→87490)

>良い悪いは別として、何か科学に頼った完璧な存在を目指し過ぎているように感じます。様々な外圧に適応してここまで進化してきた生命体であるのに、このままだと退化してしまうのではという懸念があります

たしかにその点は問題です。最近では花粉症を中心に減感作療法という治療法も盛んになってきましたが、保険適用が無く、数年単位で定期的に通院しなければならない等の理由からいまいち普及しないようです(かくいう私も経済的・時間的問題からなかなか・・・)。しかし、免疫機能の不全が根本的原因であり、かつその不全のきっかけとなる対象(アレルゲン)が明らかであれば、減感作療法というのがむしろあるべき治療だと思います。

匿名希望
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