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発電する外核。そこからマイクロ波が出ている?

外核は高温液体の鉄・ニッケルであり、これが対流により流動すると巨大な発電機となるらしい。(自己励起型発電機)

ここから発生する電磁波がマイクロ波を含み、上層部の地殻を加熱(参考)しているのか?
そしてこの熱が、地震の遠因の一つになっている?


■以下引用_________________________

山賀 進のWeb site



b. 電磁石説

永久磁石がダメだとすると、あとは電磁石ということになる。地球の核(外核、内核)は鉄やニッケルなので、電流が流れることができる。電流が流れれば磁場が発生する。これについては、「電磁誘導について」のページを参照。

では、どのような電磁石を考えればいいのだろう。地球内部の電磁石については、下図のようなモデルが考えられている。

   《中略:ぜひ引用元の図+説明を参照してください》

このような、発電に必要な磁場を自分で作りながら発電する発電機(自己励起型発電機、self exciting dynamo)が地球の内部に存在すると考えられている。注意しなくてはならないのは、こうした発電機は永久機関(エネルギーの補給なしに永久に動く)ではないという事である。初めのタネとなる磁場((2)図)は必要だし、円盤の回転という形でエネルギーを補給している。

またもちろん、このような形の“発電機”そのものが地球の内部に埋まっていて、それが動いているのではない。液体である外核の対流が、うまい具合にこのような自己励起型の発電機としてはたらいていると考えられているのだ。具体的にどのような対流によって、このようなうまい具合の自己励起型発電機になるのかはよくわかっていない。しかし、ようやくその手がかり、核の様子が見え始めてきた段階である。

地球以外にも、磁場を持つ惑星(天体)はたくさんあるが、それらもこのような自己励起型発電機を内蔵していると考えられている。

ともかく、地磁気の成因が液体である外核にあるとすれば、地磁気の永年変化の速さやも液体部分にその成因があるとすれば簡単に説明がつく。さらに、非双極子部分の西方移動も、液体の外核の動きがマントルや地殻の回転(地球の自転)に対し、少し遅れるということで説明もつく。地球電磁石説はこうしたこととも調和的である。

_____________________________引用以上




火中の栗
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