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生命体は、ピュア物質を認識するようには出来ていない

位相の第1番目がやはり根本問題だと思う。

>1.ピュア物質を摂取していることが問題か

生命の誕生以来、生命体は、常に、複雑な(多数の物質成分をもった)環境の中で進化してきた。

海の中で生まれ、進化してきた生命は、海水を丸ごと認識している。つまり、水以外の主成分である「塩」(NaCl)だけでなく、ミネラルという微量成分も同時に認識している。純粋な塩(NaCl)だけを認識した経験はない。

海水中の単細胞は、外界である海水の微量成分を認識・判別して外圧を捉えていた。多細胞生物になると、餌を海水と共に摂取するので、口、消化系内臓で、やはり海水成分の微量成分を認識しいる。

陸上に進出した生物であっても、口から始まる消化器官の基礎部分(細胞レベル)には、太古の海の記憶が認識系として備わっている。

その消化器官(細胞)が、はじめて出会ったNaClという単体、純粋物質が「化学塩」である。細胞の認識系としては、処理が困難な対象だと推測される。猛烈なストレス(不全)が襲いかかっているのではないだろうか。

近代科学の要素還元的な思考と工業的手法(塩の場合はイオン交換樹脂法による生産)は、物質世界を、ピュア物質として扱える技術を発展させた。

しかし、生命体は、ピュア物質の環境で進化してきたのではなく、複雑な成分環境の中で進化し、複雑な成分として外界を内部に取り込んできた。

近代科学と工業生産が扱うフォーナイン・シックスナイン(純度99.99%、99.9999%)の世界と生命体の世界は、全く原理が異なっている。

レオンロザ
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