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ナノ粒子の危険性(新しいタイプの内分泌かく乱物質)

●「ナノ粒子」とは?

直径1万分の1から100万分の1ミリ程度の微細な粒子の総称。炭素原子でできた球状分子の内部に薬などの物質を入れるタイプのほか、金属粒子を使った触媒の研究開発も進んでいる。光を拡散させる粒子を混ぜた日焼け止めなど、化粧品への応用も有望視されている。一方、ディーゼル排ガスにも含まれ、環境中で濃度が高くなることも判明。血液を通じて生物体内に侵入、蓄積しやすいことなどから、生物への悪影響も心配されている。



●ナノテクの危険性 http://www.ne.jp/asahi/kagaku/pico/nano/nano.html
>ナノテクの名前は長さの測定単位であるナノ・メートル=10億分の1メートル=1,000分の1マイクロ・メートルに由来する。米国家ナノテクノロジー・イニシアティブ(NNI)の定義によれば、ナノテクノロジーは、新たな構造、物質、及び装置を生成するために、寸法が概略 1~100 ナノメートルの物質を理解し支配する技術である。ちなみにヒトの髪の毛の太さは約80,000ナノメートルであると言われている。

>ナノ粒子の特徴は、そのサイズが小さいこととともに、質量当りの表面積が非常に大きいことであり、これらの性質を使って既に、医薬品、化粧品、表面処理、潤滑剤、スポーツ用品、環境改善、エネルギー、情報通信、化学、農業、食品、繊維など広い範囲で使われ始めている。

>50ナノメートル以下の物質には最早物理学の一般法則は適用されず、物質は全く新たな特性を帯びるといわれている。したがって、従来のサイズでの物質の特性が分かっていても、ナノスケールでは全く役に立たず、危険な特性を含めて全てのナノ物質の特性は改めて実験により確かめられなくてはならない。しかし、現在、世界中どこの国でもナノテク製品は規制の対象になっておらず、表示義務もなく、安全が全く確認されないままに市場に出されている。

●身体への影響は?(研究が始まったばかり)

超微小粒子は、ディーゼルエンジンだけでなくガソリンエンジンからも排出していると言われています。これらのナノ粒子(1~100ナノ㍍)は、近年のエンジンの高性能化とともにより多く排出される傾向にあるという。
ナノ粒子の「生殖機能」や「脳機能」への影響が心配されるが、今後の研究成果を注目していきたい。

・科学技術振興機構 戦略的研究推進事業 CREST研究成果から
「大気中に存在する新しいタイプの内分泌かく乱物質」 http://www.sci-news.co.jp/news/200509/170930.htm

橋口健一
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