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水道水でガンになる?

 1980年にアメリカで塩素系有機溶剤による水質汚染が指摘されるまで、浄水場などで水の消毒処理では、塩素が一般的に使用されていた。その頃から、塩素系有機溶剤が肝臓や腎臓、さらにガン誘発物質である事がわかってきた。
 
 浄水場の消毒方法として、安価で消毒効果の良好な塩素がトリハロメタンやカルキ臭、残留塩素などの発がん性物質を作り出している。これでは消毒ではなく、一種の汚染ではないか。

 これを受けて、環境法などの整備と共に高度浄水処理場が建設されている。塩素を使わず、安全で美味しい水を目指す「環境にやさしい浄水場」ともいえよう。だが、建設費用がかなりかかるため、建設が遅れているのが現実である。そのため、ミネラルウォーターなどがよく売れているのが現実である。

 しかし、一般の人は、「美味しくなくても水道水は安全」だから水道水で充分、「ミネラルウォーターなんて贅沢だ。」と思っている人が大半だと思う。人にとって、水は不可欠のものである。一日も早く、本当に安全な水を全ての人に供給してほしいものである。

 
松本浩徳
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