忍者ブログ

忘れられている重大な放射性物質汚染問題~日本では検査する仕組みも装置もない

『忘れられている重大な放射性物質汚染問題』(NEVADAブログ)より転載します。
----------------------------------------------------------------
週刊ダイヤモンドは、誰も議論しない、重大な放射性物質汚染問題を取り上げています。

これは放置すれば直接的に放射性物資が飛散してきていない地区でも放射性物質で汚染される事態に発展し、日本国中が「汚染国」に指定されかねない重大な問題になっていますが、国・行政・企業は何ら対策をとっていません。

下水処理から発生する凝縮された汚泥です。日本ではこの下水処理から発生する汚泥を2007年から全て焼却することが義務付けされていますが、この総量は221万トンとされています。

この汚泥に放射性物質が含まれており、今後ますます濃度が上がっていきますが、国も行政も指針すらない状態になっており、このままいけばこの221万トンが850度の温度で「普通」に焼却され、その後の灰が日本国中にばらまかれることになるのです。

この灰ですが、以下のように処分されています。

15% 埋め立て
40% セメント・建築資材に混ぜて再利用
10% 農作物肥料
35% 不明

10%の農作物用肥料として使われた場合、当然放射性物質が入っているわけであり、灰には物凄い高濃度の放射性物質が入っているかも知れませんが、日本では検査する仕組みも装置もない状態になっているのです。

誰も検査しない>データがない>大丈夫、となっているのです。

恐ろしい無責任体制ですが、これが日本の現状です。

2011年4月16日の日経新聞では以下のような報道もされています。この記事を読んで「日本は終わっている」と感じた方も多くいるはずで、企業経営者なら日本脱出を考えても不思議ではありません。

******************************

『日本の原発問題に不信を募らせていた米国務長官、ヒラリー・クリントンらの理解を得るため米側と折衝していた外務省は経済産業省に「万が一(東京大停電:ブラックアウト)の場合はどうするのか」とただした。
答えは「危機管理計画は存在しない」

外務省は「国際的に説明できない」と声を失った。

*******************************

日本の一流官庁と言われる経済産業省がこの体たらくでは、今回の原発事故後の混乱も理解できます。

そして政治家は以下の状況です。

菅総理「大規模停電のシミュレーションはしていない」

このような国に原発という超高度で危険な「道具」を持たせてはいけないと世界中が判断し、日本を封殺するかも知れません。既に、「連合国」が日本に駐留していますが、今後大規模な日本管理体制になることもあり得ます。
-------------------------------------------------------------






猛獣王S
PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード

ランキング

にほんブログ村 環境ブログへ お勧めサイトランキングへ

カウンター

カレンダー

09 2017/10 11
S M T W T F S
2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 14
17 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

バーコード

ブログ内検索

P R