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役割充足と共認充足が、リハビリの活力源となり、社会と繋がる

脳幹出血のリハビリについて調査しいると、力強く生きておられる方々のHPやブログに出会い勇気づけられます。脳幹出血の方々にとって、「生活の全てがリハビリ」。半身麻痺の状態のため、歩くことから始まり、トイレに行くのも、食事をするのも、様々な訓練と努力をされています。

その中でも特に凄いと思ったのが、皆さんのHPやブログの充実さと生き方です。HPには、病気の体験記があり、日記があり、掲示板もあります。また、得意な絵を紹介されていたり、リンクも充実している。中には、HPと平行してブログも新たにはじめられた方もいらっしゃいます。そして、皆さんHPやブログが、結構凝ってます。

また、この活力を生んでいる生き方が凄いと思いました。共通して、同じ病気を持つ出来るだけ多くの人のために、役に立つぞー!と言う意気込みを感じます。これは、このるいネットでの中心軸である「自分からみんな」への期待・応合関係と同じです。

病気の特質上、自宅にいらっしゃる時間が長くなりますが、その中でインターネットを使ってリンクを貼り、コミュニケーションをとり、いろいろな悩みに応えておられます。社会状況を分析されている方もいらっしゃいます。
また、ネットだけでなく、リハビリ通院と同時に卓球に参加されたり同窓会に参加されたり、多くの人とのコミュニケーションをとり共認充足を大事にされています。

そして、この役割充足と共認充足を活力源として、自らの体を動かし日常生活のリハビリを行い、キーボードを打ち、手の感覚がもどって来たとか、味が分かるようになったとかの報告があります。

脳関係の病気は、新たな神経回路をバランスよく作っていくことが一番の治療だと思います。リハビリとは、まさに新たな神経回路を構成し体を動かすことです。そのためには、市場に載った製薬会社の新薬の情報やリハビリ病院のアピールより、病気を持った方々の体験や情報の共有が重要であり、宝となります。

これは、闘病日記ではなく、自分からみんなへ向かう新しい仕事ではないでしょうか。インターネットの可能性をつかみ、社会の中で役に立っている活動だと思います。このような、必要とされている活動に、国や地方公共団体から補助金を出せば、仕事として成立し、より役割が明確になり活力も上がるのではないでしょうか。

最後に、役割をつかみ活力を持って発信されている方々のHPの一部を紹介します。
○脳幹出血からの帰還リンク
○きょうぞー元気本舗!リンク  リンク
 脳幹出血なんかに負けないぞ!!
○あがらんしょの部屋リンク
○脳幹出血 闘病体験記リンク



村上祥典
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