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命のない食べ物が私たちを狂わせてしまう。~あなたの食歴は大丈夫?

京都・綾部市の自然の中で自給自足に近い生活を送りながら、セミナー活動などを行っている若杉友子さん。その若杉さんは、70歳を過ぎてもメガネなしで新聞を読み、スクワットも70回はできるほど元気♪

貧血、冷え性、便秘症、低血圧症、花粉症、アトピー……。
食料は豊富であるにもかかわらず、昨今体の不調に悩む人は多くいますが、若杉さんは、“病気の原因は食歴(いままで何を食べてきたか)にある”と説きます。

築160年の古民家に住み、伝統的な日本の食や野草料理を中心にほぼ自給自足の生活を送りながら、現代日本の食に警鐘を鳴らし続けている若杉のおばあちゃんの知恵をお伝えします♪

女神修行日記 若杉友子さんインタビュー( リンク )より

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―――:若杉さんから見て、今の日本の女性はどう見えますか? 

●若杉:子宮がもうガタガタよ。命のない死んだ食べ物ばかり食べて、子宮という生命の土台が冷えて緩みきってる。それで結婚だ出産だ子育てだって、何やったってうまく行くはずがないの。不感症になっているから、結婚生活も味気ないものになってすぐ別れる。セックスイコール結婚生活、それに悦びがあれば夫婦は仲良くなるものなの。夜の生活が穏やかに幸福で満たされていれば、別れる道理がない。昔の女はね、オーガスムといって最高潮が2度も3度もあったのよ。今の人たちないでしょう。お産だって注射で促進したり、切開しないと出せないほど弾力をなくしてる。

本来は子宮というのはもっと満ちたもので、ぐっと上がってるものなの。昔の女はパンツはかず腰巻きだけで、おりものなんてそんなにおりるものじゃなかった。あれは毒素がおりてきてるんだから。食べものとおりものの関係を、何人もの例でずっと調べたことがあってね。やっぱり肉や卵を食べるとドロッとなる。日本はかつて、動物を食べることを禁じていた時代が千年も続いたのよ。特に女性は四つ足のものを食べると血が汚れるからと、決して食べることはなかった。子宮は神のお宮なのよ。だから参道(産道)があるでしょう。

生理は月に一度、そのお宮を浄めるためにあるの。子を宿す神の宮をきれいにしておくために、経血が毒素を出してくれる。お産は、排便と変わらぬ自然の生理。なのに病気とばかりに騒ぎ、不妊だといって医者に大金を払い、いいカモやわ。子宮に病名をつけてやたら難しくして、それってばかにされてるようなものでしょう。それより食べ物や生活をくい改めなさい。子宮を救えるのは自分しかいないのよ。

 昔よく「貧乏人の子沢山」といったけど、どうしてかわかる? 忙しいからおかず作るヒマもなく、みそ汁に漬け物、それで子どもがぽこぽこできた。働きながら田んぼで産んだり。その子ども達が皆いい子で、乳もどんどん出て。低蛋白、低栄養が一番っていうこと。質素な暮らしが一番なのよ。私には3人孫がいるけど、娘のお産は本当に軽かったよ。野草を食べていたので、2人目のときは10回位イキんだだけで生まれちゃった。3人目なんか3回イキんだ位。野草の生命力はすごいよ。

―――:命のない食べものが、私たちの命を狂わせてしまうんですね。

●若杉:無月経や無排卵が増えてるけど、これは大変なことよ。命を宿せないということ。例えば無精卵を食べ続けていたら、人間だってそうなる。鶏だって無精卵は抱かないのよ。有精卵なら本能で自然に抱くけど。

有精卵なら丸飲みにする蛇だって、無精卵には見向きもしない。「F1」の種だってそう。一年中四季に関係なく育って便利だけど、次世代に続く種を決してつけない死の種。これは科学者達が経済のため研究して創り出したもの。肥料漬けで育つ野菜。有機肥料といったって、鶏糞なんて化学物質づけ。病気にならないよう抗生物質をどんどん入れて、その糞が土を汚染してる。今の家畜はほとんど内臓が癌に冒されてるのよ。

アメリカではレバーなどの内臓を食べるのは、毒の塊だから禁止になった。癌の牛を食べれば癌になるし、合成飼料や肉骨粉で共食いさせてるものを、まだ平気で食べている日本人がいる。牛も豚も人間の力で種付けさせられて、自分の力でセックスして増殖してるわけじゃないでしょ。だから人間も人工飼育になるし、子どもが荒れてゆく。自分のお乳で育てたいという本能もなくなってる女は、家庭より仕事、子どもは保育所。誕生のスタートに母乳をもらえず代用品のミルクで育った子は、母性愛ももらえず、キレたり問題を起こすようになる。母乳育児がどれだけ偉大なことか、そのことに目覚めなかったら社会も救われない。

 牛乳を飲むのは自然だと思う? なんで大人が乳を飲む必要あるの? 歯の生えた動物が乳なんか飲んでないでしょ。家帰って「ただいま!かあちゃん乳のましてくれ!」っていったら、あんた何いってるのやめてちょーだいっておこられるやろ(笑)。ましてや牛の乳よ。どうしても飲みたいなら、冷蔵庫から牛乳とるかわりに、牛舎へいって直接牛からおっぱいもらってちゅうちゅう飲みいな。あんた飲めるか。乳は空気に触れたらだめで、直接乳首から飲むものなのよ。

 スーパーとかデパ地下のあれだけの食品の中に、本物の旬のものがある? ほんのひとにぎりもない。人為的に加工された食品や野菜ばかり。これでは人間がおかしくなってあたりまえや。「不正」と書いて「歪み」。不正なものを食べてれば、体は歪みを起こすし、体が歪めば精神も歪む。世の中を見て、これだけの狂った犯罪や病気も、食べ物のあらわれとして見る視点が必要。「口で極楽、腹地獄」といって、口ではうまいウマイと食べているものも、いったん体に入ってどんなふうになるか、感じとる繊細さと慎重さを持ち合わせていなかったら、大変なことになるよ。
町へでても、私はまず外食することがない。米ひとつとっても、「F1」という死の洗礼をう けた米を使っていると思うと食べられない。だから出かけるときもおにぎり握っていったり、水はポットに入れていったら金も使わんでいいしね。

 「天地のチカラをどう受けとる」

 部分だけをとらえてたらダメ。「いただきます」といって心臓のところで手を合わせる、その時に体の中で酵素がうごくのよ。食べものはただの食べものにあらずで、大地や水や火の力、そういう天地の力を凝縮してもった、その力を頂いているの。渾 然一帯とした、大宇宙と小宇宙としての人間のなかで、もっと大きな力が働いているの。

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(抜粋は以上です☆)

読んでいると心当たりがあることがありグサリと胸が痛みますが、今日からでも心がけることができます☆

その食べ物に命が宿っているかどうかを指標にして、毎日の食べ物に感謝しながら生きてゆきたいですね☆*:・°


久保田彰子
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