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原発事故(3) 原発事故、これから日本はどうなる?

まとめると、放射線の被害には3段階ある。
①外部被爆、つまり外からやって来た放射性物質が服などに付着している。
②通常物質の一部が放射性物質化する。
③内部被爆、つまり呼吸や飲食物を通して、放射性物質を体内に取り込むこと。

ネット等ではもっぱら内部被爆の危険性が強く指摘されているが、外部被爆も極めて危険であることを忘れてはならない。年1回の健康診断のレントゲン撮影がガンの急増の原因であると警鐘を鳴らしている医者がいる。だとすれば、外部被爆によって、健康診断のレントゲンをはるかに超える放射線を浴び続けるわけだから、その影響は計り知れないものとなる。

また、内部被爆による甲状腺ガンや白血病がよく取り沙汰されるが、それは氷山の一角にすぎない。実際は心臓病をはじめとする様々な疾病が増えてゆく。チェルノブイリ原発事故では、周辺住民の寿命が一気に10年も短くなったことが報告されている。

少なくとも今後3年間(下手したら10年間)は、福島原発から放射能が拡散し続けるのは必至であって、日本人全体が放射能人間化する。そして、ガンや心臓病が増え、日本人の平均寿命が下がるのは、もはや避けられない事態だと考えられる。

さらに、今回の原発事故レベルがレベル7に止まらず、未曾有のレベル8~9に判定されることも確実で、そうなると日本全体が放射能で汚染されているという事実が世界に広まり、食料品はもちろんのこと、工業製品も輸出が止まり、続いて輸入も半減するという事態に陥ることが十分に考えられる。しかし、この事態は「災い転じて福となす」好機であると言えないこともない。輸出入が激減することによって、日本は否応なく自給自足の道を模索せざるを得なくなるからである。

自給体制は、今後の世界全体が向かう必然的な方向だが、真っ先に日本が、待ったなしの圧力を受けて、それに取り組まざるを得なくなるということは、暗示的である。

また、日本全体が汚染されているということになれば、中国や北朝鮮も日本に手を出さなくなるだろう。見方を変えれば、日本人全体が核人間(核兵器)と化すということであり、防衛上これほど強力な武装はないとも云える。10~20年もすれば日本がそれほど危険ではないとわかるが、それまでは誰の干渉もされずに、日本人は自分たちで望む社会を作る時間が与えられたということかも知れない。

もちろん、金貸し・闇の勢力たちは日本に来なくても、日本を支配することは可能であるが、今や武力や資本力で支配するのは不可能で、マスコミを使って共認支配するしかない。ということは、日本人があるべき社会を作り上げてゆくためには、マスコミを通じた共認支配をどう打ち破るか、その一点にかかっているということである。


縄文男児
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