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利便性と引き換えに大量使用される神経破壊物質=重金属

私達は快適な生活を送るために、さまざまな自然界にある物質を利用しています。その中で今日は、普段あまり意識することはありませんが重金属という物質について考えてみたいと思います。

>一部の重金属は身体に必要な元素ですが、多くの重金属は人間に必要はありません。現在、毒性の側面から懸念されている重金属の主なものは、鉛・水銀・カドミウム・マンガンなどです。これらはバッテリー(自動車や家電製品などの)、乾電池、塗料、顔料、プラスチックなど様々な用途に使われ、そして環境中に広く存在しています。 
引用元:「環境汚染問題」リンク

従って、重金属とは、現在、市場経済を続けていく上ではなくてはならないもの、ということが出来ます。

また、重金属は意外なものにも利用されています。これは、

「環境と学びの広場(リンク)」で詳しく紹介されています。

■自閉症とワクチンの切っても切れない関係
>ワクチンの中で雑菌が増えるのを防ぐため入れられている防腐剤チメロサールは,物質名をエチル水銀チオサリチル酸ナトリウムといい,日本の「毒物及び劇物取締法」では「毒物」にあたる。厚生労働省によると,医薬用途には毒劇法の規制がかからない。

>いまのところチメロサールに対する規制が日本やアメリカにはない。チメロサールをふくむのは,菌が生きていない不活性化ワクチンおよびトキソイドという種類で,ジフテリア・破傷風・百日咳の「三種混合ワクチン」のほか,インフルエンザHA・日本脳炎・B型肝炎の各ワクチンがこれにあたっている。

>アメリカでは,300人の子どものうち1人が「自閉症」で,患者は1年ごとに10%以上も増え続けているという。その原因の一つは,乳児のときに接種したワクチンである可能性がたいへん高くなってきた。

>医師の思い入れなしに正しい判断ができるよう,WHO(世界保健機関)や各国の政府が診断基準を決めている。「自閉症」に共通してみられる症状として,①社会関係の障害(人との相互作用がとぼしい)②コミュニケーションの障害(言葉が遅れたり,使い方がおかしい)③反復行動(同じ行動の繰りかえしを好む)の三つが上がっている。多くは1~2歳の幼児期に症状が出はじめる。

>アメリカと同程度の1ミリリットルあたり100μg(以下μg/mlと表す)を日本ではワクチンに添加して来た。01年に厚生労働省が業界を指導したため,現在は濃度がこれまでの10分の1に下げられ,10μg/mlになっているものが多い。しかし過去の製品がそのまま残っている可能性も否定できない。

>日本にはエチル水銀そのものの基準値は存在しないので,食品の暫定基準値を見ると,総水銀0.4ppmとなっていて,換算すると0.4μg/mlである。ワクチンに含まれる水銀の濃度5μg/mlはこの12.5倍となる。10分の1になったといっても,まだこれだけの濃度が含まれているわけだ。

というように、危険性が指摘され一定は規制されるようになってきたが、どうも規制の基準や理由が曖昧で、その背景には、財界や政界の市場経済信望派とのせめぎ合いがありそうだ。

以下、これらについても同サイトの「さらに水銀を減らす努力を」
で紹介されています。

>──世界で毎年約5000トン~10000 トンの水銀が大気中に出る。その50%~75%は人間活動によるものである。温度計、歯科アマルガム、蛍光灯のほか、さまざまな電気製品に使われている。スイッチ類や計器類、接点、ゲージなどだ。薬品・化粧品に含んでいる例もある。石炭火力発電所・ごみ焼却炉などは大きな排出源である──

>アメリカの州政府の中には水銀を規制しようとしているところもある。ところが米政府の方針は、水銀を規制しない態度で一貫している。ヨーロッパが廃電気電子機器指令で水銀を規制するなど、次々と重要な規制を導入しているのと、まことに対照的だ。

>細菌兵器として天然痘ウイルスがばら撒かれる危険性がささやかれている。天然痘ワクチンを強制的に使う必要が出てきた時、有機水銀のチメロサールが含まれることになる。ワクチンを使う責任は国家にあるので、製薬会社はチメロサールについて免責され、被害が発生した場合、最高2万5000ドルの国家補償で済ませようという修正条項が同法に含まれていた。

>欧州連合や中南米諸国は条約づくりを支持する姿勢で、米国と対立しそうだ。環境保護団体は水銀の発生源の一つである火力発電所を抱える産業界に配慮した』 とブッシュ政権の姿勢を批判している」

ヨーロッパは完全規制の方向で動き始めているようだが、日本はここでもアメリカが規制したら追従するのか、国民の命までもアメリカの判断に委ねるという、全く主体性のない日本の統合階級の姿が見て取れる。

しかし何故、重金属が人体、特に神経系に影響を与えるのか?これらのメカニズムについては明らかになっていない。今後はこれらについても追及していきたいと思っています。

ブログ:自然の摂理から環境問題を考えよう!
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