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人類の存続に関わる問題:「精子の減少が進行」と「男性そのものが減少」 1/2

60世代の若かりし頃は、「1cc中に1億個」と言われていましたが。現在の若者は約1/2以下に、さらに「男性そのものが減少」している驚きの事実が。

人類の存続に関わる問題なのに・・・。

*補足
男性の精液1cc中に精子が、4,000万個以上が正常とされていわれており、2,000万個以上であれば、やや少ないものの正常な範囲内で、不妊期間が長くなれば、人工授精の適用。さらに、1,000万~2,000万になると、すぐに人工授精、1,000万以下になると体外受精の適用とされています。


【成人の日に精子減少について考える】 リンクより (2016.1)

・・・・・・・・・・・・・・・・

-略-

■今、男性の精子が減り続けている!■
それと、私がもうひとつ危惧しているのが男性の精子の数が減り続けていること。帝京大学の医学部の調査では、全国の成人男性300人のデータを集めたところ、1mlあたりの平均精子数が20代では4600万個、40代では8400万個だったそうです。

つまりは私たちの世代の男性に比べ20代男性は精子数がおよそ半分に減っているというわけなのです。同研究チームによると、ここ10年で減り方が加速しているとのこと。

しかも、実は日本だけではなく、デンマークの医師も40代が7800万個、20代が4580万個という同様のデータを発表しています。

人の一生で最も元気なはずの20代が、精子の数が減り始める私たち40代に負けてしまうのはかなり問題でしょう。男性が女性化したり、女の子にモテることに固執しない、口説かない、告白しない、 アプローチしないなど恋愛に対して淡白であり受け身で慎重な性格が特徴の草食系男子が増えているのにもこうした精子減少が原因としてあるのかもしれません。


■犯人は環境ホルモン?■
精子の数が減少している理由のひとつとして指摘されているのが「環境ホルモンの影響」です。

環境ホルモンとは、プラスチックの原材料、殺虫剤、防腐剤、食品添加物などに含まれる化学物質の総称。

環境ホルモンは体内の男性ホルモンや女性ホルモンと置き換わり、生物の成長に悪い影響を及ぼします。生殖器器官に影響が現われたのもこのためと言われています。

具体的には、女性ホルモン(エストロゲン)と似たような働きをする環境ホルモンが男性の体内に入った場合、男性ホルモン(アンドロゲン)が抑えられます。すると、精子のもとになる精母細胞に支障をきたし、「精子が少ない」、「精子が動かない」、「奇形の精子」になってしまうと考えられています。また、女性の場合でも、卵巣がんや乳がん、ホルモン異常による弊害が起こりえます。

人間だけでなく、自然界においても野生動物でオスのペニスが小さくなりつつある現象が目立っています。ある地域のワニは小指ほどのペニスになっていましたし、セーヌ川のオスのウナギは半ばメスになりつつあったし、オスがメスのように産卵する例も少なくありません。調べてみれば、やはりオスの性ホルモンの値が落ちているのがわかりました。

環境ホルモンの影響を受けてしまう男性ホルモンのアンドロゲンは、男性の二次性徴の発達作用を受け持っています。声変わり、男性器の発育、体毛増量、筋肉量増加、性欲増進といった、「男らしさ」を作り出すのです。

現代人の食生活は、食品添加物、プラスチック容器が当たり前になっており、環境ホルモンを避けられない生活になっています。自炊が少なく、コンビニを頻繁に利用する若い世代のほうが精子の数が少ない、というのもこうした理由によるものがあるのではないでしょうか。やがて男らしい男はこの世からいなくなってしまうのか?

■精子減少を防ぐために■
では、成人男子がこれから精子減少を防ぐためにできることってあるのでしょうか?
イエス。あります。それは次のことを心がけることです。

①化学物質を避けよう
ラップやプラスチック容器を電子レンジで加熱すると、柔軟剤、安定剤などの化学物質が溶け出す危険性があります。今流通している化学物質が、長期的にカラダに安全であるという確証があるものは案外まだ少ないのです。

②食品添加物を避けよう
ジャンクフード、コンビニ食、加工食品などに多く使われている防腐剤や化学調味料をできるだけ避けましょう。これらは便利なものですが、長期間腐らないなんて不自然です。私たちのカラダへも何らかの影響があると考えるべきです。

③自然食を心がけよう
環境ホルモンを減らすには、自然食品、穀物、野菜食を心がけることです。肉や動物性食品も、動物が摂った環境ホルモンが濃縮されていますし、飼育の過程で大量のホルモン剤が使用されます。摂るなら続かぬように良質のものを少量いただきましょう。


・・・精子そのものが減っていることへの対応はよしとして、実はより深刻な問題がもうひとつあります。それは、男性そのものが減り続けているという事実。

・・・・・・・・・・・・・・・・人類の存続に関わる問題:「精子の減少が進行」と「男性そのものが減少」 1/2



加藤俊治
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