忍者ブログ

人工物質は体内の正常な情報伝達を阻害し肉体を破壊する

人体内の情報伝達と聞くと、殆どの人が神経組織による情報伝達を思い浮かべるのではないか。しかし、人体内の情報伝達で最も重要な役割を果たしているのは、実はホルモンなどの内分泌系の情報伝達物質である。

まず、人の成長過程であるが、母体内にいる胚の段階。元は一つの細胞であるのに成長に伴って、様々な細胞に分化していくのは奇跡のようだが、これを可能にしているのは、適当な段階で適当な情報伝達物質が分泌されるからである。

生れ落ちてからも、成長ホルモンや性ホルモンの働きで、人間は順調に成長していく。一つ一つの細胞が分裂したり死んだりするのも内分泌物質の働きである。

空腹や眠気を感じるのも内分泌物質のおかげだし、アドレナリンなどのように人を攻撃的にさせるなどの感情をコントロールする内分泌物質もある。

人体を病原体から守る免疫系も、内分泌物質の働き抜きには機能しない。

人間の体が上手く機能するためには、内分泌物質が適切な段階に適切な量だけ分泌される必要がある。しかし、この内分泌物質による人体のコントロールを混乱させるのが人工物質である。

これらの物質は環境ホルモンとも言われているが、体内に入ると内分泌物質と同様な働きをして、体内のコントロールを混乱させる。

社会のコントロールにたとえれば、テレビや新聞、ラジオ、メールなど様々なメディアを通じて、正しい情報と間違った情報が殆ど同等の扱いで流されている状態と言ってよいだろう。

一つの間違った情報を与えられたからと言って、それで社会が直ぐに滅亡することが無い様に、一つの人工物質が体内に侵入したからと言って直ぐに人が死ぬわけではない。

しかし、社会に流される情報が混乱すれば、いずれ社会全体が混乱状態に陥って制御不能になるように、体内物質が人工物質で混乱すればいずれ人体も制御不能になる。

人口物質いの増大に伴って、癌やアレルギーが増えてきているのは、明らかに人体が正常な内分泌物質で制御できる範囲を逸脱し、人工物質による間違った情報で混乱し、正しく制御できなくなってきていることを示している。

人工物質は間違った情報を人体に送ることで、正常な細胞分裂を阻害し、正常な免疫機能を阻害し、正常な成長を阻害し、正常な生活リズムを阻害し、正常な感情を阻害し、肉体を破壊していく。

 
野田雄二
PR

この記事にコメントする

お名前
タイトル
メール
URL
コメント
絵文字
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
パスワード

ランキング

にほんブログ村 環境ブログへ お勧めサイトランキングへ

カウンター

カレンダー

11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

バーコード

ブログ内検索

P R