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世界規模での「失明の流行」の懸念 : LEDの光による「網膜の損傷」の実態

自身の子供(5歳、10歳)が最近タブレットでユーチューブの動画を長時間見る生活が増えているのを実感しているので、以下の記事を読み危機意識が高まった。
直進性が高い高エネルギーのLED光。
視力低下の懸念点は、やはりそのような影響があるのかという感想。

以下、In Deep リンクより転載。

LED は眼に悪いというような話は数多くあったのですが、それに関しての現実的な実験や、具体的な損傷の割合に関しての数値などはなかったと思われるのですが、ヨーロッパ最古の大学のひとつであるスペインのマドリード・コンプルテンセ大学の最新の研究による論文で、ラットと、そしてヒトを使った実験により、

「 LED の光が網膜を破壊することが、ほぼ確定した」

のです。

マドリード・コンプルテンセ大学は、ヨーロッパ最古の大学のひとつですが、そのこともあり、スペイン国内では大々的に報じられています。

スペインの報道より
リンク
【LEDディスプレイは、網膜の細胞死を促進することが判明。】

その記事の中に、

> 白色 LED ライトに3ヶ月間暴露した後、フィルターなしでタブレット画面に曝露したラットは網膜細胞の死の約 23%の増加を示した。この 23%という網膜細胞の死の度合いは視力喪失を引き起こし得るものだ。

とあるのですが、このように、タブレットの液晶画面の光が3ヶ月、眼に晒されたという状態で 23%もの網膜の細胞が死亡したというのです。

「ああ……これは」と私は思いましたよ。

私は、スマートフォンやタブレットは使わないですけれど、パソコンの画面を見ている時間がわりと長い上に、その歴史も結構ありまして、「累積時間」は、どのくらいになるのだろうと。

最近はうちの子どももパソコンとかよく見ますしね。

この実験では、子どものほうが強く影響を受けることも示されているのです。

そして、どこの国でも、今や世界の多くの子どもたちは LED 漬けになっているという現状もあります。

記事の中では、スペインなのかアメリカなのか、どこの国の調査かはっきりしないのですが、

> 8歳から 18歳までの子どもたちは、平均として1日に、学業と余暇活動を含む中で LED ディスプレイを備えたデバイスを使って約 7.5時間を費やした

とあり、世界中の子どもたちが LED の光によって「網膜を少しずつ損傷させている」可能性が高いのです。

というわけで、今回は下の英国デイリーメールの記事をご紹介します。
リンク
【世界的な失明の流行」の兆候を専門家たちは警告する。画面を何時間も見ている生活により、何百万人が視力を早期に失う可能性】

なお、スペイン大学の実験ではタブレットの液晶を使いましたが、画面に LED を使っているものはすべて同じで、主には、

・スマートフォン
・タブレット
・液晶のテレビ
・パソコン
・液晶のモニタ
・液晶モニタのついているゲーム機

などが日常でよく登場するものだと思われます。

(中略)
それでは、ここから記事です。
=================================
デジタルスクリーンからの高エネルギーの光が私たちの網膜を傷つけていることに関しての新しい研究結果が出された。眼球の光感受性層である網膜の損傷は、失明の最も大きな原因だが、デジタルスクリーンと網膜の損傷の関係が今まで以上に明確になり、専門家たちは網膜の損傷が世界的な流行になると述べている。

最初の実験は、ラットの網膜を白色 LED 光を放出するタブレットの画面に曝露し、一方のグループはフィルターを使い、他方のグループはフィルターを使わない、という実験を行った。

★白色 LED ライトに3ヶ月間暴露した後、フィルターなしでタブレット画面に曝露したラットは網膜細胞の死に関して約 23%の増加を示した。この 23%という網膜細胞の死の度合いは、視力喪失を引き起こし得るものだ。 (中略)

「現在の社会では、人口の大多数の人々が何らかの LED 画面を、仕事でも学校でも、プライベートでも使用していることを考えますと、今回の実験の結果は重大なものと言えるかもしれません」

第2の実験は、デジタルデバイス(スマートフォン、タブレット、パソコン、ゲーム機)ごとに、そして被験者のそれぞれに、瞳孔の直径、およびデバイスの眼までの距離に基づいて目に入る光の量を調べた。

科学者は、異なるデバイスから LED 画面の放​​射を測定し、高エネルギー光の量を計算した。

デジタルデバイスの LED ディスプレイは、非常にエネルギーが高く、網膜に損傷を与える可能性を持つ可視光線である短波長の割合が高い光を放射する。

中でも、子どもたちは同じデバイスを使用しても、大人より腕が短いために、目から画面までの距離が近くなるが、その結果、子供たちは大人に比べて、短波長の光を3倍多く受けていた。
このことにより、子どもの方が大人より高エネルギーの光にさらされていることがわかった。


日出・真田十勇士
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