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世界の統計から見たアメリカ

世界の統計(リンク)には興味深いデータがたくさん載っています。

その中で、アメリカ関連のデータに着目してみました。

例えば、GDP(リンク)。アメリカのGDPは他国を大きく離し、1位です。しかし、GDPというのは、国内で生産(消費)された量であって、例えば、日本の企業がアメリカで生産した金額もアメリカのGDPに加算されます。多国籍企業が多く集まっているアメリカに有利な評価指標と言えます。

また、汚染物質排出量も注目に値します。二酸化炭素は世界の4分の1の量を排出している(リンク)というのは、有名な話ですが、それだけではありません。その他のSOX、NOXなどの大気汚染物質量(リンク)は、さらにひどい。例えば、SOXは全世界の43%、NOXは全世界の48%を排出しています。

アメリカの生産力はこの大量の汚染物質に支えられている(?)とも言えるでしょう。1000ドルを生産するために排出するSOXの量は、日本が0.3kgなのに対して、アメリカは1.5kg。5倍もの量です。アメリカは、生産性の向上のみを考え、汚染物質削減に対しては、ほとんど努力していないと言っていいでしょう。

全世界から見ても異常なアメリカの環境破壊に、もっと全世界から共認圧力をかけていかなければならないと思います。



匿名希望
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