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スケープゴート

日本における嫌煙運動は1975年ごろからあるが、運動が急速に拡大し条例や法律にまでなったのは90年代後半から。ちょうど大手銀行や大企業が倒産し、時代閉塞が強まった時代。2000年、収束不全の顕在化と共にその勢いは加速する。

1998年、日本の自殺者数は急激に増加し、3万人を超える。
ちょうどこの年の肺がん死亡者数は5万人。

時代閉塞・収束不全が生み出す自殺者数の増加に対して答えを出せない統合階級(厚生労働省)は、肺がん死亡者数に目をつけ、その主原因をもっともわかりやすいタバコと決め付け(根拠は当然証明できない)、「喫煙こそ国民生活を脅かす恐怖」として対策に乗り出した。
つまり、時代閉塞・収束不全に対して答えをだせない統合階級がそこから目をそらす為の目先の方針として打ち出したのが「嫌煙運動」の正体。スケープゴート。

厚生労働省の白書や活動の中で、「たばこ対策」は大々的に取り組まれているが、自殺者の増加に対しては、まともな議論が全くされておらず、何の答えも示されていない。

答えを出せない統合階級が生み出した目先のスケープゴート。
我々はそんなものに翻弄されている場合ではない。

CRZ 
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無題

振り回されるというかストレス発散の手段をあまりもたない
良い人と思われたい日本人としては体の良い大義名分のある敵が必要なんでしょうね
煙草はそういう陰湿な気質の人間のターゲットとしては最適です
しかし、煙草がなくなってしまったらそういう人達はどうするのでしょう
・・・きっとまた同じような存在を見つけてわれこそは正義と叩くだけですね
  • 2013/02/26(Tue)12:43:11
  • 編集

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