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ゴリラ、テナガザル、オランウータンと人類

ゴリラ、テナガザル、オランウータン等から直接人間を俯瞰することは誤りです。
 人類の祖先はチンパンジーと共通の祖先(原チンパンジーと仮に呼びます)から枝分かれした種であり、ゴリラはその前に枝分かれし、更に現テナガザルやオランウータンは更にその前に枝分かれした種です。つまり人類進化には直結していない、別系統の種です。
 人類は原モグラ→原猿→(原)真猿→原チンパンジー→人類と進化してきたのであり、(従って夫々の段階の本能や機能を下敷きにし、それに新たな機能が先端的に塗り重ねられる形で進化してきたのであって)人類に話を結びつけるのであればその進化の流れにそう形で語られるべきです。性闘争本能→共認機能という順に進化を追ってきたのもそのためです。
 
ただし例示されたサルはいずれも大きくは真猿のテナガザル系統に属する種で、いかなる原理でそのような進化を遂げたのかを考えることは、真猿一般や原チンパンジーの姿を類推する上で更にその本質を理解する上で補強的に必要になる(勿論チンパンジーが最も参考になる事例ですが)かもしれません。



北村浩司
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