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コンビニで安心な食品を選ぶ超簡単な方法(1/2)

yahooニュース リンク より、以下転載
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コンビニで安心な食品を選ぶ超簡単な方法

前略

■どんな添加物が使われているかで商品を選ぶ

 食品を加工したり、保存したりするときに使う着色料、保存料、甘味料、香料などを、まとめて「食品添加物」と呼びます。

 基本的に厚生労働省が安全と認めたものだけが使用されていますが、実際には安全性の疑わしい食品添加物もあります。続けて摂取すると現代の三大疾病といわれる「がん」「心臓病」「脳卒中」のリスクが高まる恐れがあるといわれており、そのリスクは40代を過ぎるとぐんと高まります。

 一見似たような商品でも、使用される添加物はメーカーによってさまざまです。本当に安全なものは何か、逆に控えたほうがいいものは何か。みなさんがスーパーやコンビニでよく手にする商品をもとに、比較してみましょう。

 サンドイッチ編:ミックスサンド vs. たまごサンド(ファミリーマート)

 食べるなら、「たまごサンド」です。

 ミックスサンドはサラダ、ツナ、卵と3種類の味が楽しめる人気商品ですが、サラダの中のハムに含まれる食品添加物「亜硝酸ナトリウム」に注意が必要です。

 亜硝酸ナトリウムは製品が黒ずむのを防ぐ発色剤で、主にハムやウインナーソーセージ、ベーコンなどの加工肉に使われています。

 この亜硝酸ナトリウムは、ハムやソーセージの原料の肉に多く含まれる「アミン」という物質と化学反応を起こして、「ニトロソアミン類」という物質に変化します。このニトロソアミン類に、発がん性があるのです。ニトロソアミン類は、酸性状態の胃の中で発生しやすいことが分かっています。また、ハムの中ですでに発生してしまっているケースもあります。

 2015年10月に世界保健機構(WHO)の国際がん研究機構(IARC)が、「ハムやベーコンなどの加工肉を毎日50g食べると結腸がんや直腸がんになるリスクが18%高まる」とする報告書を発表しました。これは世界の研究論文約800本を分析して得られた結果だそうです。つまり、ハムを毎日たくさん食べていると、ニトロソアミン類の影響によってがんが発生しやすくなると考えられます。

 なのでこの2択であれば、たまごサンドを選びましょう。実はたまごサンドは炭水化物のほか、たんぱく質、脂肪、ビタミンなどを一度に摂ることができる優秀な食品なんですよ。
ご自分でハムを買うときは、「無塩せきハム」と呼ばれる商品には亜硝酸ナトリウムが含まれていないのでオススメです(例:信州ハムの「グリーンマーク」シリーズ)。

 サラダ編:マカロニサラダ vs. ポテトサラダ(ローソンセレクト)

 食べるなら、「ポテトサラダ」です。マカロニサラダにはミックスサンド同様、「ハム」が入っているからです。

 一方、ポテトサラダには増粘材の「キサンタンガム」という添加物が入っていますが、こちらは人間に投与したところ、血液、尿、免疫、善玉コレステロールなどに影響は見られず、総コレステロールは10%減っていたので問題はないと判断しました。ただサラダの中ではカロリーが高めなので、そういった意味では食べ過ぎに注意です。

 ハムが入っていないマカロニサラダもあるので、表記を見るクセをつけると良いでしょう。

 おにぎり編:明太子マヨネーズ vs. 炙り焼きたらこ(ファミリーマート)

 食べるなら、「炙(あぶ)り焼きたらこ」です。実は明太子にもハム同様、黒ずみを防ぐ目的で発色剤の亜硝酸ナトリウムが添加されています。魚卵にはアミンが特に多く含まれていますが、これが亜鉛酸ナトリウムと化学反応を起こして、発がん性のあるニトロソアミン類に変化します。

 「炙り焼きたらこ」の場合、亜硝酸ナトリウムが添加されていないたらこを使っているので、セーフです。

つづく





山上勝義
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