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たばこの害に関するJTの言い分

結論から言うと、受動喫煙による健康被害はない、喫煙も病気の主因ではないと考えているようです。以下に要約を示します。(詳細はこちらリンク)

>厚生省がタバコは健康に対する危険因子であるとしていること、そして危険因子であることは認めている。しかし、危険因子とは、病気の発生リスクを高めるが、単独では、病気を引き起こすのには不十分な要因を意味する、とも指摘している。

>喫煙とそれらの疾病との関連を具体的に解明するため、今後の更なる研究が必要と考えていますと述べ、日本人の喫煙率が下がっているのに肺がん死亡率があがっていること、先進国の喫煙率と肺がん死亡率を国別に比較してみても相関性が見られないことを指摘している。

>動物実験において、たばこのタール(数千本~数万本相当)をマウスの皮膚に直接塗布すると、がんが発生することが確認されているが、たばこ煙のみを吸入させる方法により、がんを発生させることは困難。

>環境中たばこ煙は非喫煙者の疾病の原因であるという主張については、説得力のある形では示されていない。環境中たばこ煙への曝露と非喫煙者の疾病発生率の上昇との統計的関連性は立証されていないものと考えている。

>環境中たばこ煙と疾病との関連について多く引用される米国環境保護庁1993年の報告書『受動喫煙による呼吸器への健康影響』は同報告書を不服とする訴訟の第一審においてその信頼性を否定されている。

>動物で発がん性を評価する試験においても、環境中のたばこ煙により、がんを発生させることは極めて困難。(特別に肺がんが発生しやすい実験用のマウスを使用した試験ではがんが発生したとの報告がある)

野田雄二
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