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【放射能と健康】癌の増加は放射能が原因だった


259957の続きです。


「放射線と健康」リンクより引用
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重要なことは、アメリカ国民全員が被曝している事実です。
 この図は7、8歳になったこどもから取れた乳歯に含まれているストロンチウム90の値で、骨に蓄積していることがわかります。
 この表から60年代前半に、乳歯中のストロンチウム90が環境中のストロンチウム90の値を反映していることがわかります。
 核実験が終わると下降しますが、その後、下降が止まり横ばい状態になります。ちょうどこの頃、アメリカでは大規模な原子力発電所が操業開始しました。それは日本も同じです。
 それ以降80年代中頃になっても横ばいが続きます。そして最近になってまた上昇し始めました。
 このことからも、一見何も無いような平和的な原子力発電所の日常運転による放出も、核実験中と同様に、ストロンチウム90の原因であるという重大な事実がわかります。
 86~89年に少し減少しているのは原子力発電所の稼働率減少や閉鎖されたことによる影響でしょう。
 重要なことは、その後数年にわたって上昇しつづけていることです。
 また、ガンになった子どもにはガンにならないこどもの倍のストロンチウム90があることが分かりました。

(中略)

これまでに、私たちはほぼ5000本の乳歯を調査しました。この表からも、どうしてこのようなことが起きているのかを理解することができます。
 これは政府が発表したミルク中のストロンチウム90の値です。コネチカットのミルストーン原発からの距離との関係を示しています。
 この原発から数マイル(1マイル=1.6キロ)以内に住んでいる人たちのレベルは、大気核実験中の時の最高値よりも高くなっています。
 それと同じ原子力発電所がある日本では、なにも危険なものは出していないと言われています。これはジェネラル・エレクトリック(GE)の原子炉です。表から、100マイル(160キロ)離れていてもミルク中には高いレベルのストロンチウム90が含まれていることがわかります。
 多くの原子炉を抱える日本ではその周囲が非常に放射能汚染されていることが予想されます。

(中略)

この表から、1970年から1975年にかけて、ガン死亡率が原発からの距離に比例して低くなっていることがわかります。
 原子炉があるところでは、わずか5年間で58%死亡率が上昇しました。これから、ガンが原子炉からの核物質放出を明瞭に反映するインジケーター(指標)であることがわかります。
 しかし、今だに「原子力発電はクリーンだ」と宣伝されています。放射能は見えない、臭わない、味もしないからです。理想的な毒です。

(中略)

同様に東北大学のデータです。これはアメリカ(非白人)と日本の男性のガン死亡率を比べたものです。

1920年から1945年まで、この間、喫煙率や化学物質の量が増加し、また石油、ガス、石炭の消費量増加による大気汚染も増加しているにもかかわらず、日本ではほとんどガンの増加はありません。非常に重要なのは、このことを理解しないと放射能を理解することができません。
 1945年以降ガン死亡率が急に上昇し、1962年にまでに42%増加します。
 それ以前にアメリカと日本で少し減少したところがありますが、これは核実験を一時停止した時期です。

 これらは核降下物の低レベル放射線が原因であることの強力な証拠です。
 しかし、政府は、その量があまりにも低すぎて検出できないと主張しています。

(中略)

1899年から2003年までの主要死因別死亡率の推移です。これは男性女性を合わせたものです。
 1900年代初頭は世界的な疫病が流行し、1918年に肺炎死亡率がピークになってやがて降下していきます。
 抗生物質の出現で肺炎を含む感染性疾患は1990年ころまでに減少します。
 ではガンはどうでしょう。現在日本中の最大の死亡原因はガンです。

 東北大学の瀬木博士が指摘しているように、1962年ころまではガンの大きな増加はありません。
 それまでの感染症(伝染病)が増加した20~30年間にガンは多少増加していますが、これはガン全体の20%がバクテリアやウイルス感染に起因することが影響しています。感染症が横ばいになると、ガンも同様に1945年まで変化しません。

 その後1947年ごろから急激にガンが上昇し始めます。
 そして1966年商業用原子力発電所の放出が始まるとさらに上昇します。

 もし、これらが核実験によるものであるのなら減少していかなければならないはずです。ところが実際には、ガンの早期発見や治療法の向上にもかかわらず、ガン死亡率は増加しつづけています。

 1990年代はじめから急激なガン死亡率の上昇が見られます。
 このときに放射性物質を含む劣化ウラン兵器がアフガニスタン戦争やイラク戦争で用いられました。それが世界中を回っているのです。

 ですから、平和的な原子力発電所の放出から平和的な劣化ウラン兵器に置き換わったわけです。安すぎて計量できないと言われたクリーン原子力エネルギーのおかげというわけです。

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スズムシ
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