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「肺がん=タバコ」のウソ

各国の喫煙人口率 (「今がわかる 世界が分かる世界地図2007」成美堂出版)

1位:ギニア             (57.6%)
2位:クック諸島           (56.8%)
3位:ナウル             (54.4%)
4位:イエメン            (53.0%)
5位:アフガニスタン         (49.5%)
6位:キリバス            (44.4%)
7位:サントメ・プリンシペ      (44.4%)
8位:ジブチ             (42.5%)
9位:チリ              (42.4%)
10位:北朝鮮             (42.0%)


人口10万人当たりの肺がんによる死亡者数(1995-2000)


1 ハンガリー              (78.1%)
2 ベルギー               (66.8%)
3 デンマーク              (64.3%)
4 アメリカ合衆国            (57.2%)
5 イギリス              (56.0%)
6 オランダ              (55.2%)
7 クロアチア             (54.8%)
8 チェコ               (54.6%)
9 イタリア              (54.1%)
10 カナダ               (51.4%)


肺がんの主原因は喫煙・副流煙によるものとされている。しかしこの両ランキングを見比べるとそこに何の相関も見られないことが分かる。

喫煙率の高い国はアフリカ・中東・南米など発展途上国に偏っている。タバコの起源は中南米のマヤ文明と言われており、数千年間嗜好品として喫煙されてきた。肺がんの主原因がタバコにあるのならそもそも喫煙率の高い国々の肺がん率は高くて当然なのだが、そのような事実はない。

一方、肺がん死亡率の高い国々を見てみるとヨーロッパと北米に集中している。かと言って先進国ばかりでもない。ハンガリー・クロアチア・チェコ・クロアチアのように旧ソ連で工業生産を担った国など、やはり共通して言えるのは工業の発達した国々だと考えるのが妥当だと思われる。

「肺がん=タバコ」という現代の「常識」を疑ってみる必要はやはりあるのではないか。現代の病の本当の原因は何なのか?をもっと追求するのが重要だと思われる。

 
新里勝一郎 
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