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「減塩」信仰のウソ

118710 『手塩にかけて育てる』とは? 原賀隆一氏
>だから命の源=塩をとても大切にしました。最近は、ただ辛いだけの「塩」NaClがたっぷり入ったファーストフードやスナック菓子、コンビニ惣菜などを、子供に買って食べさせている親もいますが、年頃になってどうしようもなくなったとき、「本当に良い塩で育ててやればよかった」と後悔するでしょうね。いや、ずっとそんなこと興味もなくただ、おろおろしたり、泣いたりするかも知れません。(実際、ミネラル不足から、キレる・能力・体力低下・各種若年の病気などにつながっているというデーターは出てきています)


 近年、タバコと同様に攻撃されているものに実はこの「塩」があります。政府、マスコミは科学的根拠(?)をもって「減塩」の必要性を訴えています。しかし、生命にとって不可欠である「塩を減らす(摂りすぎは良くない)」とする主張は真っ赤な嘘だといえます。人体における塩(ただし、自然塩ですが)の重要性を説いた名著に一倉定氏の「生食と人体」という本があります。

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 現在塩のとりすぎは健康に害があるとされ、一日の塩分摂取量は10gが目安です。しかし「正食と人体」では、活力と気力あふれる体を作る源は塩と述べています。人体に対する塩の働きをまとめると、次のようになります。

A)細胞の新陳代謝を活発にする
   食べ物の消化・吸収をうながす/栄養分を細胞へ供給する/老廃物を細胞から取り去る/不要物を体外へ排出する
B)体内の有毒物質を解毒する
C)熱を発生させる
D)筋肉を強くする

 高血圧や心臓病で医師から厳重に塩分制限をされている場合は別でしょうが、何となく体調がすぐれない、元気が出ないなどの場合は塩不足か、塩を薄める食品を多くとっていないかを考えてみた方がよさそうです。体のたるみ、低体温、手足の冷え、便秘、貧血は、すべて塩が不足するとおこるそうです。塩分の補給には、自然海塩、味噌汁、ごま塩です。ナトリウムが99%以上の精製塩は、体に百害あって一利なしともいっています。

 塩をとってもその働きを薄める食品がございます。砂糖、熱帯でとれる果物、生野菜、過剰な水分、酒などです。これらは体をゆるめ、体を冷やし、活力を低下させますので、塩不足の症状がひどい場合は、一時控えることです。 
(参考:致知出版「正食と人体」一倉定著リンク
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 現在では人体の原理から外れた誤った「減塩志向」が既にマスコミを中心に展開され、大衆共認となってしまっている感があります。そして、徐々にですがこの「減塩」による人体破壊もはじまっているように思います。本質は「塩」ではない化学物資であるNaclを「食塩」と偽って国民に供給した結果としての疾患の激増なのであって(食塩は摂り過ぎなくとも人体に悪影響)、「塩の摂りすぎ」に原因を転嫁するのはまったくのすり替えであるといえます(タバコも食塩も共通しているのは「摂りすぎ」、つまり「量」の問題とすることによって、あたかも自己責任でコントロールすべきものと思わされている)。



浅野雅義
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無題

とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
  • 株の勉強
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  • 2013/09/23(Mon)12:17:32
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