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「グルテンフリー」のその前に②

【①の続き】

輸入の小麦粉を使ったものを食べるとアレルギー症状が出るが、国産のものを食べると症状が出ないというケースもあるそうだ。

「グルテンフリー」に踊らされて、問題の所在を見失わないようにしたい。

リンクより
***
■度重なる品種改良、農薬、輸出時のポストハーベストなど、現代の小麦には問題点がたくさん。

スーパーで売っている小麦粉ってとても安いですよね。
栽培・収穫・加工・製造・流通とたくさんの工程を経て遠く離れた海外から来るのに、なぜこんなに安いのでしょうか?
それは現代の小麦は生産性が非常に良いため、低価格で販売することができるのです。

従来の小麦は収穫量を増やそうとして肥料をたくさん与えると背が高くなりすぎて倒れてしまいました。

そこで品種改良が行われたのです。新しい品種は背が高くならないよう遺伝子操作されているため、肥料をたくさん与えても倒れず収穫量はアップ。

1940年代から1960年代にかけて、コメや小麦など穀物の収穫量が上がるよう遺伝子操作した品種を利用したり、化学肥料を大量に使用した時期がありました。

これは「緑の革命」と呼ばれ、穀物の生産性を向上させてアジアの食糧危機回避につながったと言われています。

生産性向上により食糧危機を回避したり、価格が安くなったことはとても素晴らしいこと。
でもその代わりに、現代の小麦は本来あるべき姿とは違う不自然なものとなってしまいました。
ある研究では、1960年代以降の小麦はそれ以前のものと比べてミネラルが18~29%も少ないという結果も出ています。

また、栽培中の農薬はもちろん、輸出の際には殺虫剤・防かび剤などのポストハーベスト(収穫後に使用する農薬)が使用されるため、それによる危険性も見逃せません。

国産小麦は栽培中には農薬を使用しているものもありますが、日本ではポストハーベストが禁止されているため、その分輸入小麦よりは安心と言えるでしょう。

■スーパーの方の小麦粉には虫一つつかなかった恐怖の体験。

これは私の体験談ですが、ある農家さんから自家用に栽培した無農薬の小麦粉をいただき、スーパーで買った安い小麦粉の隣に保管しておいたことがあります。

どうなったと思いますか?

なんと、無農薬の小麦粉の袋に穴が開いて散乱しており、見てみると虫がたくさん湧いていたのです!
しかし隣にあったスーパーの小麦粉には虫は一匹も付いていませんでした。
思わずぞっとした出来事です。

それ以来、小麦粉は有機または無農薬のものしか買っていません。

小麦粉の農薬というと野菜と違って意識することも少ないかもしれませんが、虫も寄り付かないほど強力な農薬を使っているということなのでしょう。
***
(引用以上)





大島健男
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