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「たばこの歴史」を振り返ると、たばこ=悪とするのは、おかしいことがすぐわかります。

70年以降、肺がんの増加とともに、「たばこが肺がんの要因」と言われるようになりました。

しかし、人はたばことどうつきあってきたかを振り返えってみると、今のたばこ=悪とするのは、おかしいことに気がつきます。

参考:『たばこの歴史』http://www.t-webcity.com/~thistory/thistory/t_history.html#TOP

たばこは、南北アメリカ原産で、

>シャーマンたちは,病人に取り憑いている悪霊にたばこをプレゼントして病気を追い出す「たばこ療法」も行なっていました<

>コロンブスの後を追って続々と新世界に渡ったヨーロッパ人は,直ぐに先住民のたばこ文化を受け入れ,たばこが疲れを癒し痛みや飢えや渇きを和らげてくれる素晴らしい薬草であるとの確信を深めて行きました。<

>時のフランスの駐ポルトガル大使ジャン・ニコが1560年に“新世界からもたらされた万能薬”としてフランスに伝えた話は有名<

>たばこはまず医師や本草学者の折り紙つきで,薬草としてヨーロッパに受け入れられ,広まったのですが,同時に喫煙は,疲れや緊張を和らげてくれる手軽な癒しの手立てとして人々の生活の中に溶け込んで行きました<

と人々の中に受け入れられていました。

ヨーロッパでの喫煙から500年以上の歴史があります。たばこが、がんの主要因ならば、この当時から、肺がんで死んでいく人がたくさんいたはずです。ところが、「たばこ→肺がん」が唱えられるようになったのは、つい最近のことです。

なんか変です。

たばこの喫煙への反対も、当時からあったようです。

>悦楽や慰みにふけることを背徳的な行為と考える人々の間では,たばこの使用はもともと野蛮な異教徒の忌むべき陋習であり,医療行為としてのみ許されるべきであるという主張が直ぐに高まり,その後も,たばこの乱用を戒める声は続きました。<

>最初にたばこに反撃を試みた人物として有名なのが,イングランド王ジェームズ一世でした。王は1604年に,当時すでに国中に普及していた喫煙の風習を,卑しい異教徒の野蛮で不潔な習慣の恥知らずな物真似として非難し,たばこは国民を怠惰にし,たばこのための無益な散財が国力を損なっていると嘆き,たばこ万能薬説にも異論を唱えました。ただし王は,喫煙を禁止するのではなく,たばこの輸入関税を一挙に40倍に引上げ,王室財政に寄与させる方策を採りました。<

>キリスト教の聖職者たちも,当初からたばこの使用に批判的でした。しかし,新大陸で最初にたばこに馴染んだヨーロッパ人の中には多くの宣教師も含まれており,彼らが本国の教会にスナッフやシガーを伝えましたので,スペインやイタリアなどでは,聖職者のたばこがまず問題になりました。<

現在の「たばこの喫煙狩り」も、もっともらしい医学的な根拠をいろいろと並べてはいますが、何か強力な意図がはたらいているように思います。

たばこの喫煙も、長い歴史をもつ文化のひとつであり、たばこ=悪と言い切るのは、おかしいのでは?

サクラサク 
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