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浄水器に使われている”中空糸膜”はこんなに怖い!

水を浄水しないと飲めないこと自体嘆かわしいですが、皆が信頼している浄水器にも落とし穴があるとは…昨今日本の貴重な水源たる山を外資に押さえられていることも踏まえ、もっと水について真剣に考える必要がありそうです。

****以下、大摩邇より転記リンク

■界面活性剤入りの浄水器!?
本山よろず屋本舗さんのサイトより(リンク元消失)

<転載開始>
当HPを以前から読まれている方はご存じだと思いますが、私は飲料水や料理に使う水は、水道水を蒸留して作った蒸留水を使っています。それゆえ水道水だと心配されるトリハロメタンのような塩素有機化合物やその他の有害物質、放射性物質などは、一応は摂取していない(あるいは摂取していても少ない)だろうと思っています。ただしすべて蒸留水だと大変なので、例えば蕎麦を茹でる場合は、水道水を浄水器を通したものを使っています。ですから浄水器を通した水を直接体内に入れているわけではないのですが、船瀬俊介氏の『買うな! 使うな!』(共栄書房)を読んでいて、とても気になる記述に出会いました。

それは大手メーカーの「中空糸膜」式の浄水器には、親水化剤として合成界面活性剤が使われている可能性があるというのです。ここで「可能性がある」と微妙な表現をしたのは、大手メーカーは企業秘密として、親水化剤の材料を公開していないからです。もしその材料が誰しも納得できる安心安全なものなら、公開しない理由がありません。公開しないのは、公開できない理由があるからだと疑われるのは仕方ないと思います。ことは人の健康に関する重大なことです。『買うな! 使うな!』から抜粋して紹介します。まずは水道水に発ガン性があるという話から始まります。

<『買うな! 使うな!』、p173~p176から抜粋開始>

水道水で男性3.66倍、女性2.23倍も発ガン
水道水に発ガン性がある……。こう聞いたらたいていの人はわが耳を疑うでしょう。ところが、それは水質専門家の間では常識なのです。まさに、知らぬは消費者ばかりなり。水道水が発ガン性を持つのは、塩素殺菌のためです。水道水の原水は河川水です。それを取水したのち浄水場では、その原水に有毒塩素を投入します。目的は、水中の微生物を殺すことです。この殺菌処理によって、水道水は病原菌とは無縁の”安全”な飲み水になるはず……でした。

しかし、さまざまなバクテリアやウィルスなどを死滅させても、思わぬ毒物が発生していた。それが塩素と有機物が化合して生成させる有機塩素化合物(TOX)です。これらは、全て猛烈な毒性を持ち、ほとんど例外なく発ガン性があります。その中でもっとも有名なのがトリハロメタン(THM)。クロロホルムが代表格。4種類のトリハロメタンが塩素滅菌した水道水から検出されています。これらの物質のため水道水には発ガン性がある。

男性で3.66倍女性で2.23倍。この数字は井戸水など天然水を飲んでいるグループと、塩素処理の水道水を飲んでいるグループを比較したときの消化器系と泌尿器系のガンの発生率の差。日本では、全ての水道水が塩素処理をしています。よって水道の水には、これだけ発ガンのおそれがあるとみたほうがよい。この疫学調査は約40年前に行われたもの。それでも、この大差……。有機物汚染が悪化している地域では、さらに水道水の発ガンリスクは高いと思えます。

■大手の「中空糸膜」式の落とし穴
よって、蛇口から直接、水を汲んで飲むのは、毎日、発ガン飲料を飲み続けているのと同じです。日常の暮らしに、少なくとも浄水器は不可欠です。ところが日本における浄水器普及率は3軒に1軒。つまり日本人の3人に2人は、発ガン水道水を飲んでいることになります。 問題はそれだけではおさまりません。「よかった! 我が家は浄水器を使っているから」と安心したあなた。もしかしたら、お宅の浄水器は、大手メーカーのではないですか?おそらく10人中8,9人は「そーよ」とうなずくでしょう。なぜなら、これらは 日本の大手メーカーが発売しており、ほとんど浄水器市場を制覇しているからです。

その仕組みは「中空糸膜」方式と呼ばれます。はやくいえばプラスチックに ミクロの穴を開けて、細菌を除去するもの。開発されたのは1984年。中空糸膜とはポリエチレンなどの化学繊維で作った、中が空洞になった糸状の壁面に0.1ミクロンの無数の穴をあけたもの。このミクロの”ザル”で、大きさが0.1ミクロン以上のバクテリアや細菌、赤サビ、濁り、不純物などを漉し取ろうというもの。ここまで書くと、さすが日本の開発技術はたいしたものと感心してしまいます。しかし、先端技術にも、思わぬ落とし穴が……。

■「親水化剤」は有毒な合成界面剤?
まず、「中空糸膜」表面のミクロの穴は、あまりに小さすぎて水の分子すら通しにくい。 水分子は、通常、おびただしい数が連なって”クラスター(塊)”と呼ばれる分子集団を作っています。これらが「中空糸膜」のミクロの穴にひっかかってしまう。これをウォーターシール現象と呼びます。そこで、穴を”滑りやすく”してやらねばならない。メーカーが工夫開発したのが穴の壁面に「親水化剤」という 薬剤を使用して水を通りやすくする方法。

■「親水化剤」は、まぎれもない化学薬剤。
親水作用を持つことから合成界面活性剤ではないか、とみられます。しかし、不思議なことに”企業秘密”をたてに、成分名を一切明かしません。その物質名を極秘にするのは、それが毒性を有するからではないでしょうか?わたしは、合成界面活性剤が使用されているとみています。これまで『合成洗剤はもういらない』『だからせっけんを使う』(三一新書)など、何冊もの合成洗剤告発の本を書いてきた。合成界面活性剤は、まぎれもない毒物。海外では環境ホルモン作用も指摘されている。「じっさいに親水化剤の影響なのか、溜まった細菌が変性し毒素を出すことが指摘されている。無害であった大腸菌がO-157に変性するのと同じである」

<抜粋終了>

*****転記終了



楊数未知
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CMでおなじみの「キャノーラ油」。安価で健康にも良いと言われていますが、本当はどうなのか?

「油なんてどれも同じ」と思っている人が多いのではないでしょうか。
「カラッとサクッと本当に“油っこくない”」など、美味しさや健康にも良いと宣伝されている「キャノーラ油」。しかも安価で買いやすいと、日本での消費量が「1位」の油となっているようですが、本当に大丈夫なのでしょうか?

そこで、気になる記事があったのでご紹介します。
「私がキャノーラ(菜種)油を買わなくなった4つの理由」
https://体にいい油.com/canolayu.html

①遺伝子組換えの危険性
キャノーラ油は「遺伝子組換え作物」から作られた油です。
日本で売っているキャノーラ油、および菜種油の原料となる菜種は、そのほとんどがカナダから輸入したものです。(9割はキャノーラ品種。)
②ラットによる実験での結果
●寿命が短くなった ※高血圧で脳卒中になりやすいラット
●腎臓障害
●脳出血
●すい臓の機能不全
●糖尿病のリスクが高まった
●脳の異常な興奮
●男性ホルモン(テストステロン)が減った
男性ホルモン~については、環境ホルモン作用のためと考えられるそうです。しかもその影響はダイオキシンより強いとも言われています。
いずれにしても、「人には問題がないから安心」と言い切るには根拠が足りないように思います。
③ほとんどがヘキサンで抽出
キャノーラ油は価格が安いことが人気の理由ですが、どうして価格が安いのか?
それは、安価な原材料を使い、手間とコストがかからない製造方法を取っているからです。
激安なキャノーラ油では、「圧搾法」ではなく「溶剤(ヘキサン)抽出」で油が絞られているので注意が必要です。
ヘキサンは毒性成分ですが、最終加工品の油には残らないように除去されていると言います。でもそれでも100%大丈夫なのか不安は残ります。
そしてヘキサンを使うと、揮発させるのに200℃以上の高温で加熱する必要があるので、栄養素の損失やほかの有害物質の生成も気になるところです。
④2つの脂肪酸の弊害
●オレイン酸…60%
●リノール酸…20%以上
●αリノレン酸…10%

キャノーラ油は、酸化に強いと言われるオレイン酸が多いことがメリットとしてあげられていますが、じつはその他は「デメリット」となってしまいます。
リノール酸は摂りすぎると炎症を促進させますし、高温で加熱すると脳を壊す毒素を作るので、今そのことが大問題になっているのです。

いかがでしょうか。「遺伝子組み換え」についての弊害なども、よく分からないという人が多いのではないでしょうか。良いことばかりが先行しているようですが、事実はかなり違っているようです。自分や子供が口にするものを今一度よく考えることが重要になってきているのではと感じています。




山岡弘隆

除草剤で末期がんに、米裁判所 モンサントに約320億円の支払い命じる

除草剤で末期がんに、米裁判所 モンサントに約320億円の支払い命じる(AFP=時事) リンクより転載。

米カリフォルニア州在住で末期がんと診断されている男性が、がんになったのは農薬大手モンサント(Monsanto)の除草剤「ラウンドアップ(Roundup)」のせいだと同社を提訴した裁判で10日、陪審はモンサントに約2億9000万ドル(約320億円)を支払うよう命じた。

陪審は全員一致で、モンサントの行動には「悪意があり」、除草剤「ラウンドアップ」とその業務用製品「レンジャープロ(RangerPro)」が、原告のドウェイン・ジョンソン(Dewayne Johnson)さんの末期がんの「実質的」な原因だったと結論付けた。モンサントは上訴する意向を示した。

 8週間の裁判で、サンフランシスコの裁判所の陪審は懲罰的損害賠償金2億5000万ドル(約280億円)と補償的損害賠償金やその他の費用を合わせた計約2億9000万ドルを支払うようモンサントに命じた。

 グラウンドキーパーとして働いていたジョンソンさんは2014年に白血球が関与するがんの非ホジキンリンパ腫と診断された。同州ベニシア(Benicia)にある学校の校庭の管理にレンジャープロのジェネリック製品を使用していたという。

 世界保健機関(WHO)の外部組織である「国際がん研究機関(IARC)」は2015年にラウンドアップの主成分であるグリホサートを「おそらく発がん性がある可能性がある」物質と指定し、カリフォルニア州が同じ措置を取った。これに基づいてこの裁判は起こされた。

 モンサントは声明で「ジョンソン氏と家族に同情する」と述べた一方、「過去40年、安全かつ効果的に使用され、農業経営者などにとって重要な役割を担うこの製品を引き続き精一杯擁護していく」として上訴する意向を示した。

■同様の訴訟 相次ぐ恐れ

 今回の裁判はモンサント製品のせいでがんを発症したと提訴した最初のケースだった。モンサントが敗訴したことで最近ドイツの製薬会社バイエル(Bayer)に買収されたばかりの同社を相手取って数百件の訴訟が起こされる可能性が高まったと専門家らは指摘している。

 法廷で頭を垂れて座るジョンソンさんの後方に座っていたジョンソンさんの弁護団の一員で故ロバート・ケネディ(Robert Kennedy)元司法長官の息子に当たるロバート・ケネディ・ジュニア(Robert F. Kennedy Jr)氏は、「この評決をきっかけに今後新たな裁判が次々に起こるだろう」と述べた。【翻訳編集】 AFPBB News



瀬部倫一郎

「培養肉」か、それとも「クリーンミート」と呼ぶべきか? 白熱するネーミング論争①

ペトリ皿のなかで育ったチキンナゲットは「肉」と呼べるのか──。かつて「培養肉」と呼ばれた人工肉のネーミングをめぐり、議論が巻き起こっている。管轄官庁によって「肉」の定義が異なるほか、開発を手がけるスタートアップはイメージ向上のために「クリーンミート」という名称を主張する。好感度の高い名前のおかげで普及が進み、スーパーの棚に並ぶ日は近いかもしれない。(リンク)

真実が刻々と移り変わり、絶対的なものなど存在しないこの世の中で、信じられるものがひとつだけある。それは「肉は肉である」ということだ。ジューシーなステーキやカリカリの刻みベーコンはもちろん、ソーセージのなかに絞り込まれたミンチであったとしても、肉は肉なのだ。

動物の体や骨に付いていた物体を加工したのち、家庭の食卓に上がるもの──。人間が「肉」に抱く共通の認識はこんなところではないだろうか。しかし、牛の体の一部であったことが一度もない物質でつくられたハンバーガーや、カリフォルニア州にある研究所のペトリ皿のなかで育ったチキンナゲットはどうだろう。それも肉と呼ぶことができるだろうか。

答えは人によって異なるだろう。“クリーン”な(あるいは「研究室育ち」と言うべきか)肉を製造する企業は、動物性素材を使わない「アニマルフリーの肉」を、どこよりも早く米国市場に送り出そうと競い合っている。一方で、食品業界はこの新たな食品育成方法をどう定義づけるべきか、頭を悩ませている。

■管轄官庁によって異なる定義
クリーンミート(人工培養肉)のスタートアップ企業や規制当局、ロビイストが2018年7月に米メリーランド州に集まり、食品業界の未来について話し合った。この時点では、クリーンミートが米国内の食品の80パーセントを規制する食品医薬品局(FDA)の規制下に入るのか、食肉処理された動物や鶏を監督する農務省(USDA)の管轄となるのかは、不透明だった。

どちらの官公庁の支配下に入るかなど大した差異はなく、少し気にしすぎだと思えるかもしれない。だが、この違いは米国の食品業界の未来にとって重要な意味をもつ。クリーンミートがUSDAの管轄下に入れば「肉製品」として販売され、規制を受ける可能性が高い。しかし、FDAの配下では、まったく別のものとして分類される可能性があるからだ。

クリーンミートが食肉処理を経ない「肉」と認められれば、代わりとなる名称はいくらでも考えられる。もちろんクリーンミートでもいい。ほかにも「ラボ肉」「養殖肉」「合成肉」など、選択肢は山のようにあるだろう。

米畜産協会の広報担当者によると、問題は「肉」という言葉自体にあるという。肉の前にどんな言葉が付くかは関係ないのだ。同協会のマギー・ナターは7月12日の会合で「『肉』という言葉は、伝統的な方法で、動物の肉から採られたタンパク質食品にのみ使用される言葉です」と述べている。

どの名称にも支持者と反論者がいる。誰もが幸せになる名前に集約することは簡単ではない。英バース大学で培養肉に対する一般大衆の認識を研究しているクリス・ブライアントは、次のように話す。「中立的な名前などありません。どれもそれぞれ特別な意図と意味を含んでいるのです」

クリーンミートは環境にやさしい生産方法だ。クリーンなエネルギーへの素晴らしい一歩を踏み出していることは間違いない。しかし、「臨床治験のようで、衛生的すぎる」と感じている人々がいるのも、また事実なのだ。

~②へ~




A.i

「培養肉」か、それとも「クリーンミート」と呼ぶべきか? 白熱するネーミング論争②

~続き~

■名称が「培養肉」から「クリーンミート」へと変わった理由
米畜産協会のように、食肉処理によって生産された肉と実験室で育った肉を明確に言葉で分けたいと考える人々もいる。しかし、より広い視野で食肉業界を見渡してみると、業界内には、食肉処理の必要のないタンパク質の最大の支持者もいる。

米精肉最大手のタイソン・フーズは18年1月、サンフランシスコの食品技術スタートアップ企業、メンフィス・ミーツに出資した。いわゆる「培養肉と植物由来のタンパク質」関連の事業に並々ならぬ熱意で取り組む意向を表明したのだ。

一方、スタートアップ企業や非営利団体の大部分は、別の名前を取り入れている。それが「クリーンミート」だ。

非営利団体(NPO)のグッド・フード・インスティテュート(GFI)は、動物質を含まない肉や卵、乳製品などの代替食品を支持している。共同創立者で事務局長を務めるブルース・フリードリッヒはこの名称の発案者ではないものの、ラボで育った動物肉の呼び名を確立しようと尽力してきた。

フリードリッヒによれば、16年後半には動物性素材を使わない食品の分野はまだ開発途上にあり、まだ多くの人が「培養肉」という言葉を使っていた。それがいまや食品業界では、「クリーンミート」という名称がすでに強い存在感を示している。

「業界の人々は、培養肉という名前に戸惑っていました」とフリードリッヒは言う。消費者にとって「培養」という言葉はプロバイオティクスヨーグルトを思い起こさせるし、農業ではタンクや生け簀で育った魚をイメージさせやすいからだ。

■「ラボ肉パティのハンバーガー」がスーパーに並ぶ日
「人道的で動物に優しい肉」などといった名称の候補を外したあと、GFIは消費者に調査を行い、どのような品名が好まれるのかを探ろうとした。最も多くの支持を集めたのが「クリーンミート」だった。バース大学の研究者であるブライアントの研究や、そのほかの数々の研究でもともと使われていた名前が、改めて採用されたのだ。

クリーンミートという呼び名は、いまゆっくりと定着してきている。フリードリッヒも「メディア討論の場でも、『培養肉』よりもはるかに一般的な名称になっています」と話す。

ブライアントが最も重要視するのは、クリーンミートが本物の「肉」と認定されることだ。研究室で生産された肉を使ったハンバーガーが、スーパーマーケットの冷蔵食品棚に陳列された“伝統的な”ハンバーガーの隣に並ぶ日が来れば、それは何を意味するだろうか。2つの製品にあまり差のないことを、消費者に暗に伝えることになるのだ。

「肉と分類されれば、肉以外の何かとして分類されたときよりも、はるかに多くの需要をもたらすでしょう。しかし、肉以外のものとして分類されても、悲惨な結果をもたらすとは考えていません」とブライアントは言う。

だが不可解なことに、研究室育ちの肉はいまだに普及していない。フリードリッヒは「植物由来の食品からつくられた“肉”も肉として扱えるはずです」と話し、“植物肉”の開発を手がけるサンフランシスコのインポッシブル・フーズの「インポッシブル・バーガー」を例に挙げた。同社のパティは見たところ、血の滴る肉に限りなく近い。

「肉のなかに存在する成分は、すべて植物にも存在します」とフリードリッヒは言う。脂質、アミノ酸、ミネラル、水、すべてがパティのなかに散りばめられ、本物の肉のような味をつくり出す。肉と呼べない理由など、もはやどこにもないはずだ。





A.i

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